【夢の構想の前進】資金がある仮定で金魚水族館を作って独立する作戦

資金さえあれば夢の実現は早まる【膨らむ構想】

今はコロナの影響もあり、かなりの低金利で銀行からお金を借りることができるらしい。

それでも借金には変わりないので、ちゃんと返さないといけないんだけど、ある意味挑戦しやすい状況とも言える。

 

俺はずっと前からフリーランスとして独立したがっているし、今年こそは起業したいと思ってるけど、銀行から低金利でお金を借りた場合、年内に金魚水族館を設立することも不可能ではない。

とはいえ、一般的に水族館と呼ばれる規模の施設を作るとなると、数億円はかかってしまうので、あくまで個人で運営して生活していける程度の規模から始めることになるけどね。

 

それに銀行から借りなくても、クラウドファンディングやスポンサーの獲得など、資金を得る方法自体は色々ある。

そこで今までは、自宅を一般解放するところから、少しずつ規模を大きくしていく構想で考えていたけど、資金を提供してもらえる仮定で構想を考えてみようかな。

金魚水族館を作ったところで、今すぐには大した集客は見込めないけど、考えるだけならお金もかからないし自由なので、遊びがてら想像を膨らませてみるね☆

 

 

収益と立地について

まずは建物だけど、駐車場は10台停めることができれば、ひとまず十分かな。

広さも、学校の教室1〜2部屋分あればいい。

 

もちろん、新しく建物を建てるほどの資金は用意できないので、現存する施設を再利用するか、借りることになる。

なので「ここに作りたい！」というよりは、「この建物を使おう」という感じで場所は決まりそう。

 

そこでちょっとした名案が思いついたんだけど、今住んでる部屋が、居住場所であると同時にフリーランスとしての活動拠点でもあり、大量の金魚水槽が置いてある場所でもあるので、「自分が住める金魚水族館にしちゃおうかな」と思った。

それなら今住んでるアパートの家賃4万円を、金魚水族館の運営費に回せるので、コスパが良いよね。

しかも金魚水槽の警備も同時にこなせるので、セキュリティ面も安心！

 

お客さんがいない時は、パソコンやスマホで仕事すればいいし、隙間時間を有効活用できる。

でもそれって、前みたいな「ほぼ無収入のフリーランス」にならないか？

平日の昼間なんて、本当に誰も来なそうだし。

金魚グッズを販売したところで、大した収益にならないだろうし。

 

金魚水族館自体は、入場料は取らずにお気持ちだけ寄付してもらう予定。

入場料を取るにしても、どうせ大した金額にはならないので、いっそのことお客さんに自由に決めてもらえばお互い楽かなって。

 

 

色々考えてみたけどやっぱり厳しい【青春度は高い】

でもそれだけでは黒字運営していけないので、他にも収益源を作らないといけない。

でもどうせそんなに人が来ないなら、そもそも毎日オープンする必要もないか。

例えば隔週日曜日だけオープンさせて、他の日は会社で働いてお金を稼ぐのもアリだな。

 

あれ？でもそれじゃあ、そもそもフリーランスとして独立する構想じゃなくなっちゃうなw

どうも会社で働くことが、悪い意味で逃げ道になってしまってる気がする。

 

本当は、YouTubeの人気と数字を高めて、生活していけるだけの収益をYouTubeで稼げるようになればいいんだけどな。

そう考えると、金魚水族館を設立して運営することで、YouTubeの人気と数字を高めることもできそう。

 

YouTubeをキッカケにして、水族館への集客を促すこともできるし、水族館をキッカケにしてYouTubeへの流入を促すこともできる。

そこに活路があるのかもしれない。

 

金魚を譲渡するにしろしないにしろ、来客1人あたりの収益が300円と仮定すると、100人来てもたったの3万円。

500人来てやっと15万円か。ちょっと厳しいなこれ。

 

でもいいね、この感じ。

到底敵うはずもない強敵に戦いを挑むなんて、めちゃくちゃ青春ぽいじゃねーか！

 

こうしてブログを書きながら考えてるだけで、ほんの少しだけ進めた気がする。

この調子で、少しずつ壁をぶち壊していくぞ！