働いてもお金の余裕がなさすぎると、働く意味と生きてる意味がないように思えてしまうので、何とか未来を変えていく

出費が多すぎてお金に余裕がないと寂しい【要対策】

働いても働いても貧しいと、「働く意味とか生きる意味があまりない」と思えてくる。

当たり前の生活ができることも幸せだけど、したいことができなかったり欲しいものが買えなかったりすると、寂しいよね。

 

家賃など毎月支払うべきものが沢山ありすぎて、自由なお金がほとんどない状態だと、働くために生きてる感じになってしまう。

本当は、生きるために働くんだけどね。

 

ちなみに俺は、生きてるだけで毎月14万円の支払いがあるので、結構生活が厳しい。

しかも1年後には90万円を支払わなければいけないので、毎月7万円以上貯金しないといけない計算。

つまり毎月21万円稼いでも、余分な出費は全くできないってことになる。

 

全く、ワーキングプアもいいとこだよ。

ただ、こんな風にグチグチ言ってても何も変わらないので、現状を受け止めながら何とか収益を高めていかないとね。

 

 

フリーランスとしての活動と制作に賭けて大勝負に挑んでいる【現状はかなりの劣勢】

過去への後悔が強い分、「何でこんなに出費額が多いんだ」って嘆き思う時があるんだけど、過去は変えられないので未来を変えていこう。

 

まず、今の会社で働くことが大前提になるので、その他の時間を使ってお金を稼ぐことになる。

ただ、その他の時間は現在、フリーランスとしての活動や制作でほとんど埋まっている。

 

フリーランスとしての活動や制作がうまくいって、収益を高めることが一番の理想なので、現状はフリーランスとして収益を高めることに賭けているとも言える。

 

ただお金を稼ぐだけなら、Wワークでバイトをするのが妥当なんだけど、それじゃあいつまで経っても時間とお金を交換し続けなきゃいけないハメになる。

つまり今俺がやっていることは、地味に何気に大勝負なんだよね。

 

でも現実はかなりの劣勢で、主軸となるYouTubeが停滞しつつ、新しい挑戦をしている過渡期でもあるので、あまり希望を持てない状況。

有料記事の執筆も思っていた以上に進まないし、金魚も繁殖しないから、前向きになれることが全くない。

それでも、無理矢理前向きになって戦わなきゃいけないんだけどね。

 

 

できる限りのことをやって、青春の1ページを刻んでいく

このまま現状が変わらなくても、生命的な危機にはならないけど、このままだとジワジワと人生が終わりながら歳を重ねてしまう。

人生もフリーランスとしての活動も、自由気ままに楽しむ方針だけど、とにかく収益を高める努力が、本当は最優先なんだよね。

 

色々試しているとはいえ、現状は決定打が全く見えないのが残念だけど、どんどん次の一手を出し続けるしかない。

それに時間がなくて試せてないこともまだあるから、まずはそれら全部を試してみないとね。

 

そのためには時間を確保することが必要不可欠だけど、今もし時間がたっぷりあったとしても、果たしてどこまでできるのか。

うまくいく可能性は、ざっと0.5%といったところか。

そんなに低確率な勝負なんて、可能性とすら呼べない。

 

でももしこの状況を覆すことができたら？

今の俺にとって、これ以上の青春はない。

 

できるかどうか分からないし、多分できないけど、できる限りのことをしていこう。

悩み苦しむのも、青春の1ページだからね☆