経済苦の中でお金の計算をしながら、2022年の構想や方針も考えてみた

音楽や映像制作に挑戦するためには、色んなソフトやツールなどを揃える必要がある。

まだ初心者中の初心者なので、今のところ安価もしくは無料のものを使えば十分なんだけど、来年中にはMVつきのオリジナル楽曲を作るのが目標なので、その内ある程度の機材などを買い揃えなければいけなくなりそう。

 

そこで何がいくらくらいするのか調べてみたけど、ザックリ20万円以上はかかりそう。

そのくらいなら、普通に生活していれば数ヶ月で貯まるんだけど、現在の俺は金魚アトリエのオープンや開業準備などに必要な設備投資をしている最中で、しかも5ヶ月後には90万円もの大量出費が控えているし、それ以外にも毎月3万円の借金返済をしているので、20万円貯めるのは至難の業。

この経済苦を何とかしないといけないんだけど、音楽や映像制作など、初心者がすぐには収益化できないことばかりやりたがるので、我ながら困ったもんだ。

 

5ヶ月後に90万円の出費があるから、まずはそこまでにできる限りお金を貯めなきゃいけない。

つまり音楽や映像制作に投資するのは、早くても半年後になる。

ここが1つのボーダーラインになりそうだ。

 

でも逆に、この90万円の出費を乗り越えさえすれば、今のところしばらく大きな出費はない。

音楽や映像の制作スキルを高めていけば、在宅ワークを受注して収益を増やすこともできるかもしれない。

新しい力は、より大きな可能性を切り開いていく。

 

なので2022年は、あえて収益増加を優先させずに、自己研鑽に励む1年にしてもいいかも。

何となく2022年は、「沢山捨てて大きく進む」という方針が合ってる気がする。

捨てると言っても、より楽しむために取捨選択するという意味合いなので、ポジティブなイメージやメリットだらけだけどね☆

 

今年は自分的にかなり成長できたと思ってるし、前に進むことができた。

12月という終盤で、やりたいことやアイディアが溢れてきたこともあり、経済的に厳しい状況といえども、来年はワクワクすることや希望が溢れている。

 

来年の今頃は、きっとまた今とは全然違う状況や自分になってるんだろうな。

我ながら良い人生だ。このまま進もう。

 

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