【集客の基本】リアルで人を集めて青春する方法

リアルな集まりこそ青春

やはり青春する為には、
リアルな仲間との関りや繋がりが、
必要不可欠だと確信した。

ネットで繋がるのもいいけど、
実際に会うのとはやっぱ全然違う。

生身の人間同士のコミュニケーションが、
熱い青春には欠かせないんだ。

 

とはいえ、仕事や学校以外で、
実際にある程度の人数が
リアルで頻繁に集合するのは難しい。

かなり無理をしない限り、
学校みたいな環境を作ることも難しい。

 

この問題、何とか解決できないかな?

無理っぽいけど、一応考えてみようか!

 

 

【目次】※読了まで残り約5分

・リアルな集まりこそ青春
・人を集めるのは難しい
・魅力的な内容ならいける
・「不可能の分解」により実現可能に!

 

 

人を集めるのは難しい

ちなみに、無理して実現する場合は、
宣伝や場所と人の確保に大金を使うか、
大きな信用や知名度が必要になる。

 

大金を支払う場合は、報酬を与えて、
時間を提供してもらったり、
場所を借りたりする。

信用や知名度が高ければ、
SNSなどで広報や呼びかけをすれば、
人が集まりやすい。

 

でもほとんどの人は
それらを持ち合わせていないので、
ローコストかつリアルで人を集めて
青春したいと思う。

 

ここで重視するのは距離。

そもそも住んでいる場所が近くないと、
リアルで頻繁に会うのは難しい。

もしくは、大きなコストがかかる。

 

更に、近場に限定することで、
対象人数もかなり絞られてしまう。

狭い範囲で賛同者を見つけるのは、
手間と労力がかかって難しい。

何をするにしても、
まず人集めに苦労してしまう。

 

ネットやSNSだけじゃ不十分だろうな。

実際に俺のリアルな知り合いは、
SNSを全くやってない人だらけだし。

直接コンタクトを取るしかないかも。

ビラ配りとかw

 

 

魅力的な内容ならいける

草野球チームみたいなスポーツは、
地元である程度の人数を集めて、
定期的に集合できてるよね。

そんな風に元々プレイヤーが多い内容なら、
人は集まりやすい。

でもその分、いくつものチームがあり、
プレイヤーが分散されている。

 

逆にプレイヤーが少ないと、
人は集まりにくい分、分散しにくい。

そもそもプレイヤーが少ないから、
分散ができない。

それならマイナーな内容でも、
魅力的で好奇心を刺激できれば、
ある程度の人数を集められそう。

 

ありそうでなかったものや、
したかったけどできなかったことを
実現する環境があれば、
人が集まって青春できる。

頭の使いどころだね!

まさに、企画は内容が命!

 

 

「不可能の分解」により実現可能に!

いきなり一発大成功を狙わなくても、
少しずつ成功に近づいて行けばいい。

野球で例えると、いきなり9人集めて
チームを組んで試合をするんじゃなくて、
まずはキャッチボールする相手を
見つけるところから始める感じ。

 

最初は1~3人くらいで始めて、
回数を重ねるごとに人数が増えていけば、
その内大人数での青春が実現できる。

何事も、コツコツ地道が近道だからね☆

 

企画内容が面白くて、実行した結果、
楽しい思い出が作れれば、
規模も人数も拡大していくはず。

口コミによる宣伝効果、
いわゆる「バイラルマーケティング」は、
リアルでも強い。

 

①良い企画内容を考える

②少人数で実行する

③良い内容を体験する

④口コミの宣伝が広がる

①に戻る

 

上記のループを回し続ければ、
リアルな青春ができるはず!

一見、難しくて不可能そうなことも、
細かく紐解いて考えていくと、
簡単で実現可能なところまで落とし込める。

これぞまさに「不可能の分解」だね☆

 

うん、できるよこれ!

まずは良い企画内容を考えよっと!

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