初めてのクラウドファンディング挑戦

今までずっと挑戦したかった
クラウドファンディング。

来たる9月に挑戦することにした!

 

まず第1弾は、
青春屋としての起業資金を集める!

今までは、このサイトやSNSで、
大人でも青春できる世界を作る!って夢を、
恥ずかしげもなく叫び続けてきたけど、
いよいよ世間にも宣言する時がきた!

 

クラウドファンディングの良い所は、
これからやることに対しても
資金調達できること。

まだ形になっていなかったり、
できるか分からなくても、
アイディアさえあれば挑戦できる。

やりたいことを宣言して、
資金を集めながら宣伝や広報、
市場調査もできる。

これを使わない手はない!
そして何より楽しそう!

 

 

資金援助してくれた人へのお返しは、
リターンとしてこちらが用意する。

それは物でもいいし、
サービスやコンテンツなどでも良い。

このリターンもかなり重要で、
どんなリターンかによって、
資金調達額や支援者数が大きく変わる。

よく考えて、用意しなきゃいけない。

 

そしてリターンは、仕事化もできる。

例えば、リターンとして
オンラインサロンの月額費を
1年間無料にしたり。

サイトの広告枠を提供したり、
契約権を与えたりもできる。

 

資金援助の名の元、
相手にお金を出してもらって、
こちらが仕事を請け負ったり、
何かを提供する。

クラウドファンディングが、
そのまま仕事に直結する。

そんな仕組みを作ることさえ可能。

 

夢

 

でもクラウドファンディングは甘くない。

当たり前だけど、
いくらリターンがあるといっても、
人は簡単にはお金を出さない。

赤の他人なら尚のこと、
数千円〜数十万ものお金を
出資してもらうことは難しい。

 

そもそもほとんどの人は、
クラウドファンディング自体を知らないし、
俺がクラウドファンディングをしても、
ほとんどの人には情報が届かない。

自分で広報や宣伝、営業もして、
何とか知ってもらい、
資金を援助してもらう。

資金調達といっても、普通の仕事と同じ。

クラウドファンディングは、
あくまで手段であり、
成果が出る保証もない。

 

でも、やりたいからやる!

やってみて、学んで、成長して、
その体験をコンテンツ化して、
情報発信にもする。

その一連の流れも、
凄く価値あることだから。

 

空

 

ちなみに第2弾は、本の出版にする予定。

本を出版するのは夢の1つだし、
自費出版なら、お金があれば誰でもできる。

本自体がチラシみたいなものだから、
出版前にあらかじめ、
企画などの導線を用意しておきたい。

 

でもそれは、まだ先の話。

まずは青春屋としての起業を、
クラウドファンディングを理想して
プロジェクトにする。

世間を相手にする初めての戦い。

心がたぎるぜ!

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