今できること

☆「14日連続ブログ更新達成!!」

★「twitterとゲリラコンサルティングも毎日1回以上できてるね。良い感じ。」

☆「まぁ、これで何がどうなるか分からないけどな!」

★「何かになるさ。誰かが見てくれてる。収益性なんてなくたって、世界は変えられるんだ。」

☆「おぉー。さすが口先の魔術師!」

★「誰が口先の魔術師だ(笑)。青春できる人は増えてるけど儲からない or 青春できてないけど儲かる。どっちがいい?」

☆「勿論青春できてる方!じゃなきゃ青春Worldsの存在意義がないぜ!」

★「今できることをやるしかない。何がどうなるかなんて、誰にも分からない。答えだって、1つじゃない。」

☆「大人になればなる程、予測で先のことを決めてしまいがちだからな。この先どうなるか分からないけど、今、楽しい。それが一番大切だよな。

★「どれだけ今に集中できるかで、人生が変わる。今を大事に生きて行けば、悔いのない人生になる。」

☆「続けていくことって、本当に大切だよな。ただ惰性で続けるんじゃなくて、気高き志を持って続けること!」

★「何か、名言対決みたくなってきたな(笑)。」

☆「ふっ。負ける気がしねーぜ。」

★「あら。俺に勝てるとでも思ってるの?」

☆「ジャンルは違うけど、熱い系の名言なら負けねーぜ!」

★「あそ。まぁそれは、またの機会にしようか(笑)。」

☆「逃げんな!めんどくさいからって!(笑)」

 

★「んーじゃあ、今やってることをおさらいしてみようか。」

☆「おけ!毎日のブログコンテンツ更新・ツイート・ゲリラコンサルティング。たまにデジ画制作。ウェブデザイン変更。勉強・研究・読書。そんなとこか?」

★「そうだね。そこから導き出される答えは?」

☆「何か物足りない。」

★「何かって?」

☆「何かパッとしない。こう、うまく言えないけど、趣味の範囲内みたいな。」

★「そうだね。更に付け加えると、1人ですることばかり。あと、青春Worlds最大の悩みである、収益性の低さ。」

☆「実際に収益性があるものといえば、コンサルティングとイベントプロデュースか。」

★「そう。理想としては、青春Worldsは1人のフリーランスではなく、チームとして複数のプロジェクトを進めていきたい。」

☆「そうだな。ウェブメディアとしての広告収入は、メインにしたくないしな。」

★「だからこそまずは、ウェブメディアのアクセス数を高めたい。その理由は?」

☆「アクセス数が高まれば広告収入も高まるし、ただの閲覧者からクライアントにコンバージョンする人も増える。賛同者が増えれば、仲間やイベント参加者も増える。結果、青春する人が増えて、収益性も高まる!」

★「模範解答ありがとう(笑)。ウェブメディアは、それ自体の収益性は低くても、全ての起点になる大事なもの。アクセス数の上昇が、クライアントの増加へ繋がる。賛同者が増えて収益性が高まれば、イベントの規模も大きくなり、できることも増えていく。」

☆「それが青春Worldsの理想の未来!アーンド事業計画さ!」

★「だからこそ、今するべきことは、このウェブメディアのアクセス数を増やすこと。」

☆「というわけで、毎日ブログを更新してるわけだな!」

★「そう。ブログ更新は、無料で空いた時間にできるし、コストも低く済むから良い。毎日更新することで、定期的にアクセスしてもらい、閲覧者の日常に溶け込める。毎日ブログを更新することは大変かもしれないけど、その辺は得意だからね。」

☆「本当にありがとうございます。」

★「では次の質問。ウェブメディアのアクセス数を高める為にするべきことは?」

☆「良質なコンテンツを提供する。ある程度以上の文字数を書く。頻繁に更新する。SEOを意識した書き方をする。オリジナリティのある内容にする。」

★「SEOは、ほぼ無視して書きたいこと書いてるけどね(笑)。」
※SEOとは、ネットで検索した時に上位表示されるように行う施策のこと。

☆「SEOを捨ててまで良質なコンテンツにこだわる、か。青春っぽいぞ!」

★「書きたいことを書かなきゃつまらないからね。」

☆「検索エンジン相手にコンテンツ制作してるわけじゃないからな。人の心に響くかどうかが大切だよな。」

★「そうそう。でもお前の答えは、全部「待ち」の答えだな。「攻め」の答えは何かない?」

☆「攻め?名刺配るとか?(笑)営業活動とか?」

★「営業活動か。って言っても、何か売ってるわけじゃないからなー。URLが書かれたTシャツ作って着るとか(笑)。」

☆「青春WorldsのTシャツか。熱いな!ジムで着ればいいじゃん!」

★「ちょっと恥ずかしいな(笑)。でも楽しいかも。」

☆「てか、通販で売っちゃえば?」

★「売らないし、売れないし(笑)。」

☆「ウェブメディアをもっと良くできて自信持てるようになったら、名刺配りまくるのもアリかもな。名刺1枚で1アクセスgetだぜ!」

★「コスト高いな(笑)。」

☆「良いこと思いついた!アクセス数の高いブログやサイトに書き込みをする!そうすれば「何だろこれ?」ってアクセスしてくれる人が増えるんじゃないのか?」

★「書き込みはできるけど、URL載せるのは不自然かも。でも、ネット上の人の目につきやすい場所に書き込みをするってのは良いアイディアかも。できれば、青春に興味がありそうな人達が集まる場所が良いね。」

☆「そもそも、青春したがってる人が集まる場所ってどこだ?リアル・ネット問わず。」

★「難しい質問だね。リア充とはまた違うからなー。」

☆「何かを頑張ってる人?だとしたら、同じ起業家とか、サークルやってる人とか?」

★「起業もサークルも、千差万別だからね。痛車の会とかもあるでしょ?(笑)」

☆「確かに(笑)。青春したがってる人達って、どこにいるんだろ?」

★「青春をしたがってる人にも何パターンかある。絶望から救いを求めてる人もいれば、夢を叶えようと努力してる人もいるわけで。一概にここっていうのはないのかもね。」

☆「じゃあ、その2パターンで考えてみれば?まずは、絶望から救いを求めてる人はどーこだ?」

★「実家(笑)。」

☆「じゃあ、訪問しに行こうか。ってバカ!いる場所じゃなくて、集まる場所だよ!」

★「病院?それじゃあ患者か。難しいな。」

☆「探してみるか!青春人が集まる場所を!」

★「とりあえず、たまには他のサイトも徘徊してみよう。手本になる所もあるだろうし。」

☆「あーいあーいさー!」

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