余白のデザインとは、簡単に言うと、
足りない部分のこと。

応援しがいがあるとか、
「自分が支えてあげなきゃ!」
って気持ちになれる部分。

実はいたるところで、
余白のデザインが施されている。

AKB総選挙が良い例だね。

 

 

余白は何でもいいわけじゃない。

例えば、ぐうたらしてるオッサンが、
「一生ゴロゴロしたい」って言っても、
なかなか支援する気にはなれないよね。

「友達と飲み会やる」って言われても、
どうぞご自由にって思うだけ。

正直、どうでもいい。

 

余白のデザインのコツは、
厳しい状況にいながらも、
難しい何かに挑戦していること。

世の中の為になることや、
誰かにとって有益なこと、
人を喜ばせることなども当てはまる。

 

厳しい状況と難しい挑戦。

この2つのキーワードを意識して、
余白のデザインをしていこう。

要するに、自分を追い込みながらも、
誰かを喜ばせることができれば、
自然と余白のデザインができる。

これが、実は難しい。

なぜなら、自分が追い込まれると、
誰かの為に何かをしにくくなるから。

 

 

例えば、自分が貧乏な状態だと、
寄付ができないのと同じで、
自分に余裕がないと、
自分のことだけで精一杯になる。

でもだからこそ、自分に余裕がない時に、
誰かに何かを与えることに価値がある。

何かしてもらった時を想像してみれば、
その意味が分かる。

 

全財産5万円の人からもらった1万円と、
全財産1億円の人からもらった1万円、
どちらの方が、感謝の気持ちが大きいかな?

1億円持ってる人から受け取った1万円は、
ラッキー程度にしか思わないけど、
5万円しか持ってない人からの1万円は、
「絶対に恩返ししよう」って気持ちになる。

 

こんな風に、普通なら絶対しないことを、
良い意味で、あえてしてみると、
思いがけない支援や応援を受けられるかも。

 

見栄やプライドなんか捨てて、
ダメなところや足りない部分をさらけ出す。

完全体が求められる時代は終わり、
余白がある不完全体が価値を持つ時代へ。

さぁ!余白をデザインしてみよう!