「世界一青春する」という夢は「より多くの人たちが青春できる世界を作る」こと

俺が抱いている数多くの夢の中でも、「世界一青春する」というのが一番大きな夢なんだけど、どう考えてもこの夢は一人で叶えることはできない。

というか、大きな夢は一人では叶えられないと思う。

 

青春のお手本としては、ドラマ版のウォーターボーイズ1と2を筆頭に、数多くの作品が青春している光景を見せてくれるけど、どれもこれも協力してくれたり助けてくれたりする他者の存在がある。

少年ジャンプのスローガンのように、『友情・努力・勝利』って感じの熱い物語があってこそ、真の青春を謳歌できるんだろうね。

 

そこでだ。

俺の一番大きな夢である「世界一青春する」は、どことなく一人で楽しむ感が漂っている。

例えそう思ってなくても、そういう印象を与えてしまうのはマズい。

実際に、よく「好きなことを自由に楽しむぞ!」って言っちゃってるしね(笑)

 

でも例え今していることや、これからしたいと思ってること全てがうまくいったとしても、一人では大した青春はできないだろう。

自由な時間とお金が沢山あって、好きなことだけしていたとしても、きっと楽しくないし幸せじゃない。

 

じゃあどうすればいいかというと、単純にみんなと一緒に青春すればいい。

具体的な例を挙げたらキリがないけど、世界一青春する為には、周りの人たちを巻き込んで青春の連鎖を引き起こし、膨張と拡散を繰り返すことで、その中心にある自分自身が最も青春できるはず。

 

なので俺にとって一番大きな夢を具体的に言語化すると、「より多くの人たちが青春できる世界を作る」になる。

かなり抽象的でフワフワしたスローガンだけど、それなら今後予定しているスマホアプリの開発や、オンラインスクールの開校も一直線に繋がる。

 

実際に現代は、長引く不況やコロナ禍により、どんどん状況が悪化しているし、人の心も荒んできている感がある。

未来に希望を持てず、不安や不満ばかりが表出してるイメージすらある。

 

そんな時代だからこそ、みんなが青春できる世界はある意味理想だと思う。

結果的にそういう方向に向かうように活動しているビジネスマンや、アーティストやクリエイターも沢山いるけど、俺もそんな一翼を担う人になりたい。

 

まぁ結果的にビジネスを展開することになるけど、目指すゴールとしては「より多くの人たちが青春できる世界を作る」で間違いない。

「青春して夢を叶える」という自身のコンセプトとも合致するし、これからはそういう言い方にしていこう。

 

ということで、みんなも青春してみてね☆

好きなことを自由に楽しんで、充実した人生を創っていくぞー!

 

 

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