過去に告白をした経験はあるけど、
凄く適当というか、軽い感じだった(笑)。
「じゃあ付き合っちゃえば?」って、他人事(笑)。
「付き合って下さい」と一言。
しかもOKもらえる確証がある上での勝ち戦。
そんなんじゃダメ!
もっと熱い告白をしなきゃ!
フラれても「青春した」って思えるような、
最高の思い出になるような告白を!
やっぱ熱い告白の条件としては、
情熱的で男らしくシンプルに!だよね!
色んな言葉を沢山並べて伝えたい気持ちも分かるし、
実際にそれが効果的な相手もいると思うけど。
恋愛は感情でするものだから、
やっぱ感情的な情熱を伝えるのが青春!
熱い告白って、どんなパターンがあるんだろ?
どんな告白をしたいか、されたいか、
一緒に考えてみよう。
告白にも、状況や相手との関係性の違いがある。
「好きです!」って言った時に、
相手が驚くか、やっぱりって思うかとか。
酔っぱらってるかシラフかとか。
友達か仕事仲間か、恋愛的雰囲気か。
それぞれのケースに合った告白がある。
相手がこっちの気持ちに気づいていない場合、
きちんと説明する必要があるかも。
いきなり「好きです!」って言われても、
凄くビックリするし、頭がショートしそう。
だがそれがいい。
慌てふためく様が最高だね♡
でもそういうパターンは、現実では少ないかも。
好きって気持ちってさ、表面化しちゃいがちだから。
だから告白する多くのパターンは、
少しは気持ちが気づかれてる状況。
今回は、それ前提で熱い告白を考えていこう。
告白の前から、成功確実の場合もあれば、
失敗確実の場合もある。
でもどちらの場合でも、告白によって結果が覆るかも。
自分のキャラによっても、告白の仕方が変わるかも。
1.「好きです!付き合って下さい!」
この何のへんてつもないシンプルな告白は、
「え?それだけ?普通過ぎる!」って思われそう。
意外と、絶対に言っちゃいけない告白かも。
「好きだよ。付き合おう。」って言い方にすれば、
男らしい感じがして良いかも。
同じ内容でも、言い方で印象は変わる。
2.「俺の彼女になってよ。」
普通?ちょっと男らしいかも。
告白ってさ、笑顔か真剣な表情かで、
印象が全然違う感じになるよね。
でもやっぱこれも、少し物足りないかも。
3.「君のことが大好きだよ。○○○だから、付き合って下さい!」
「○○○だから」をどう埋める?
絶対に幸せにしてみせる?
この気持ちが変わることはないから?
後悔させないように頑張るから?
あーもう!考え過ぎてよく分からんくなってきた!(笑)
今度告白してみようかなー?
何て言おう?(笑)
結論!言葉よりも、表情や言い方!(笑)
何て言うかより、どう言うか。
情熱的に男らしくシンプルに伝えよう!
それじゃ、行ってらっしゃい♪(笑)