友達と仲間の違いは、人それぞれ認識が違う。
友達だけど仲間って呼んでる人もいるし、
自分が好きなように呼べばいいと思う。
仲間の定義は、同じ目的で協力し合う人。
友達の定義は、単純に仲良しさんかな?(笑)
だから友達でもあり仲間でもあるって人もいる。
確かなのは、青春するには仲間は必要不可欠ってこと。
仲間は、青春する為に一番大切だと思う。
青春じゃなくても、一番大切かもしれない。
よく言うじゃん。友達は最高の財産ってさ。
仕事仲間っていうと、半分強制的な気もするから、
絶対に大切って断言はできない。
むしろ敵だったりする時もあるくらい(笑)。
呑み仲間とか、趣味仲間でもいい。
そういう風に、好きで一緒にいる仲間は最高。
最初は誰もが知り合いで、少しずつ仲良くなっていく。
だから最初は、遊び友達とかでもいい。
友達とか仲間って、気づいたらなってるものだから。
そういう仲間の存在が、人生を充実させてくれる。
過去を振り返ってみても、たった1人の仲間の存在が、
今までの人生に大きな影響をもたらしたこともある。
絶望に暮れた時も、助けてくれた。支えてくれた。
ここ1ヵ月くらいのリア充っぷりも、
仲間の存在なしでは、実現できなかった。
本当に、ありがたいなって思う。
強い絆と信頼で結ばれた仲間は、
単純な5+5みたいな足し算じゃなくて、
5×5みたいな掛け算になる。
たった1人増えるだけで何倍にもなるし、
たった1人減るだけで、何分の1になる。
仲間の存在は、ありがちな言葉だけど、
悲しみは半分に、喜びは2倍にしてくれる。
そんなかけがえのない大切な存在。
青春の研究をすればする程、
仲間の重要性を思い知らされる。
仲間の為なら、いくらでも頑張れる。
真剣になれる。助けてあげたくなる。
一緒にいたいと思う。
青春シーンでも、仲間を救う場面が一番感動する。
1人じゃできないことでも、
仲間と一緒ならできたりする。
1人じゃできないことって、沢山あるから。
色んな力を結集して協力すれば、
奇跡だって起こせるような気がする。
現実は、そんなに甘くなくて、
うまくいかない時もあるだろうけど。
それでも、仲間と一緒に過ごした時間は、
とても大切な思い出になるし、
生まれた絆や信頼は、この先も続くから。
一人一人の仲間を、大切にしていこう。
仲間を作るっていうと、自分が誰かを選ぶ感じだけど、
誰かに選んでもらえる自分でいる必要もある。
誰かに必要とされる自分でいたいよね。
誰からも必要とされないなんて、寂し過ぎるから。
その為には、日々の自分磨きが重要で、
魅力や能力を高めることで、
仲間ができる可能性が高まる。
勿論それだけじゃなくて、
日々何をしているかも大切。
自分が楽しいと思えることや、夢でもいい。
まずは自分がしたいことが何か、ハッキリさせよう。
あとは行動あるのみ。
さぁ、大切な仲間を作ろうぜ!!
それが、青春に繋がるからさ!