マスク着用が当たり前になったコロナ禍の世界
あーマスクするのうざ。
元々健康体ということもあり、マスクをつける習慣なんてなかったけど、コロナ禍の現代では、マスクをせずに外出することが非難を浴びる対象となった。
そして会社では、マスク着用を義務づけられてることが当たり前になった。
ちなみに、マスクを頻繁に着用することで口の中の細菌が増えて、他の病気になるリスクが高まるという話も聞いた。
コロナに関する情報は色々あるから、本当かどうかの検証は難しいけどね。
コロナのワクチン接種も始まり、少しずつ緩和ムードが漂ってるけど、実際はどうなんだろ。
例えワクチンが、確実に副作用もなくコロナに効くのなら、感染してもワクチンさえ打てば大丈夫ということになる。
でもコロナの感染力自体は変わらないし、変異株も増えているので、けして楽観視はできないと思う。
アフターコロナの世界はどうなる?
これからの世界は、マスクをせずに外出できないのか。
高齢者となるべく会わないようにするなら、家族や親戚とも会いにくくなる。
マスク着用での対面が通常になるなら、相手の顔もよく分からないという、少しヘンテコな人間関係になることもある。
よく「アフターコロナの世界」という言葉を耳にするけど、そもそもそんな世界がやってくる保証はない。
でも過去に例のない状況だからこそ、これからの世界を予測して、あらかじめ準備をしておいた方が良さそう。
でも多分、アフターコロナの世界がどうなるのかは、国や地域によって違うと思う。
そして肝心の日本は、表向きはマスク着用や手指の消毒などを徹底しつつも、ビフォーコロナの世界とほとんど変わらなくなりそう。
実際に若者たちは、コロナなんて関係なしに遊んでる人たちばかりだからね。
感染しても発病しないなら、関係ないって思うのも無理はないけど。
アフターコロナだからこそ狙えること
とりあえず俺は、マスク着用が嫌だw
くそめんどくさいだけでなく、息苦しいしみんなが顔を隠してるみたいで少し気味が悪い。
一緒に働いてる人たちの顔もよく知らないなんて、数年前だったらありえない状況だ。
なのでフリーランスとして独立したい理由が、小さいけど1つ増えた。
家に引きこもって仕事をしてお金を稼げば、普段マスクを着ける必要はないからね。
そして世の中に対しては、自分自身がフリーランスとして独立して生きている姿を見せつつ、そうなる方法でも伝えていこうかな。
そんな情報が溢れてることは百も承知だけど、俺がホリエモンから色々学んで進んで来れたように、誰かの未来を切り開くキッカケになれるかもしれない。
本音を言わせてもらえば、そんなことしてもほとんどの人は変わらないし、どうでもいいんだけど、恐らくこれから個人でお金を稼ごうと思ったり、新しい活動を始める人が増えるはず。
だから収益化を狙うなら、悪くない狙いだと思う。
アフターコロナの世界で、新しい青春ができる可能性にも賭けてみようかな。
どんな時代でも、うまく適応した人が充実した毎日を送っていけるからね☆