フリーランスとしての憧れのライフスタイル
今日は突然いただいたお休みなので、ホームページの最終仕上げをしつつ、ブログと動画も作って、今の内に余裕を持っておくために作業を進めている。
明日も休みで予定がないので、フリーランスとしての活動に専念できるから嬉しい。
でも午前中は買い物の予定があったので、1人で近くのショッピングモールに行ってきた。
平日の昼間なので、お客さんのほとんどはお年寄りか主婦っぽい人たちだった。
やっぱり空いてる時に外出した方が、時間を節約できるしコロナの感染リスクも軽減するので、メリットが大きいね。
昔はこんな風に、平日に1人で買い物したり、お出かけすることが多かった。
多くの人が表にいない時に表に出て、多くの人が外にいる時に外に出ない逆張りの行動が好き。
だからこそ、本当は金魚屋巡りも平日に行きたいよ。
金魚水槽に囲まれながら、PCやスマホを使って作業したり、お菓子を食べれるって最高。
フリーランスとして独立して、早くこんなライフスタイルを確立できたらいいな。
フリーランスとして作業に専念できるのは最高
フリーランスとして作業に専念できるメリットは他にもあって、いつでもPCやスマホをいじれるのも意外と大きい。
気になったことはその場ですぐに調べることができるし、作りたいと思ったらすぐ作れるし、金魚の様子もよく見てあげられるし、余分な移動時間がないから、フットワークが軽くなる。
時間の余裕があるからこそ、じっくり良い作品を作れるし、作業を中途半端なところで止めなくて済む。
休憩や食事も同じ部屋で取れるし、眠すぎたら昼寝もできる。
あぁ、何て最高な環境!w
特に今はやるべきことが沢山あるから、こんな風に作業に集中できる環境は凄くありがたい。
時間を有効活用できてるから、迷いもなくなる。
ただ、収益面で見ると全然ダメなんだよね。
今日進めた作業も、多分1000円くらいにしかならないからね。
「結局お金かー」って萎えるけど、お金に縛られないためにも自力で稼げるようにならなきゃね。
でも収益最優先ではなく、青春クリエイターとして青春しながら突き進んでいきたい。
怖さもあるけど自分を信じて突き進むしかない
しかし、会社で働いていても家で作業していても、時間があっという間に過ぎ去るから恐怖。
歳を取ったせいか、時間の感覚が早すぎて、気がついたら今年も終わるもんな。
今は、フリーランスとしての作業と会社での労働に追われてるから、あんまりプライベートで好きなことができてないのも残念。
たまにはゲームしたり、のんびりアニメでも見たいんだけどね。
フリーランスとして独立できたら、少しくらい適当に遊ぶ時間も作れたらいいな。
時間を有効活用することも大事だけど、リフレッシュすることも大事だからね。
でもそう思う反面、もっと刺激的でワクワクドキドキすることもしてみたい。
淡々と地道に作業するのもいいんだけど、晴れ舞台というか、勝負時みたいな場面も楽しそう。
青春の学校を開校したり、小説を映画化できたら、きっと普通の人たちが体験できないような青春ができるんだろうな。
それらは考えただけでも、とても遠い道のりだ。
生きてる間に実現できる可能性は、けして高くない。
今現在37歳って時点で、すでにあせってるからね。
でも年齢は絶対に若くならないし、どんな状況でもやれるだけのことをやっていくしかない。
厳しいからこそ、達成できた時の喜びはひときわ大きいだろうし、自分を信じて突き進むよ。