時間の感覚を良い意味で長くする青春

2018年もありがとう!

2018年も、もうすぐ終わり。

みなさん、今年も1年お疲れ様でした!

このブログを読んでくれて、
本当にありがとうございました。

あなたが読んでくれるおかげで、
毎日ブログを更新し続ける意味があります。

これからも毎日更新するので、
どうぞよろしくお願いいたします。

 

堅苦しい挨拶はこの辺にして、
みなさんは2018年を振り返ってみて、
どんな風に思ったかな?

良いことも悪いこともあったり、
色んな変化や出来事もあったり、
思い出も作れたと思う。

2018年から2019年に変わっても、
急に何かが変わるわけじゃないけど、
1つの節目にはなるよね。

 

今年1年を振り返るということは、
今年の思い出を振り返るということ。

「今年はこうだったなぁ」なんて
物思いにふけながら、
色々考えたり懐かしむのも一興。

自分の中で回想してみてもいいし、
誰かと語り合ってもいいから、
2018年の歴史を忘れないでね!

 

 

 

時間は長く感じた方がお得

今年1年を振り返ってみて、どうだった?

長かった?短かった?

 

俺は凄く長く感じた!

今年の年始にやってたことを
思い出してみたけど、
1年前なのに2年前に感じたよ!

4ヶ月前の8月でさえ、
季節感は全然違うけど、
時間的には1年前の感覚。

半年前の退職も1年半前の感覚。

良いか悪いかは分からないけど、
とにかく長く感じた1年だった。

 

でもこれは多分、良いことだよね!

歳を取れば取るほど時間の感覚は短くなる。

ジャネの法則とか色んな理論があるけど、
時間の感覚は中身が濃ければ長く、
薄ければ短く感じると思う。

でも楽しいと短く感じたり、
苦しいと長く感じたりもする。

どうやら、どっちも正解っぽいね。

 

 

色んなできごとがあったり、
新鮮なことが多くて、
同じことを繰り返してない方が楽しい。

楽しい時間はあっという間に過ぎるから、
短期的に見たら楽しい方が
時間の感覚は短くなるんだけど、
長期的に見た場合、
楽しい時間が多いほど記憶に残るから、
結果的に時間の感覚は長くなるんだろうね。

 

それに、同じ時間を過ごすなら、
長く感じた方が得な気もする。

50年しか生きた気がしないより、
200年生きた気がした方が、
感覚的には長生きしたことになるから。

 

時間を大切にして生きていれば、
充実した人生を送れるし、
今を大切にしていくことは、
本当に大切なこと。

その為には青春するしかないよ。

 

 

 

青春してこうね

このブログを読んでるあなたが、
今何歳なのか分からないけど、
多分20代〜40代が多いかな?

それなら、まだ人生が何十年も残ってる。

まだまだこれからだね!

青春できるチャンスは大いにあるよ!

好きなこと、やりたいことは
どんどんやってこ!

諦めてつまらない毎日を過ごしていたら、
あっという間に人生は終わるからね!

 

来年こそはなんて言わないで、
今この瞬間から今を大事にしてみて。

自分勝手でもいいんだよ。

じゃなきゃ後悔する。

 

一度しかない人生を、
後悔だらけにしちゃいけない。

今年より来年、来年より再来年、
どんどん楽しくて幸せな年にしてこ!

青春してね(*^^*)

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