青春ドラマを観ていたり、
周りの人達の言動を聞いて、
一般的な青春の定義とは何か、
考えてみた。
結果、辿り着いた答えは↓
若々しい学生が、
学生時代にしかできないことをして、
楽しんだり、真剣になったりして、
感情が高ぶる時間を過ごすこと。
こんな感じかな。かなり長い(笑)。
個人的には、青春の定義ってより、
思春期の定義って思うけどね。
青春は、十代・学生の特権。
社会人になったら青春できない。
一般的には、そう認識されてる。
でも、社会人でも青春はできる。
どうすれば青春できるかは、
今まで沢山の記事で書いてきた。
だから今回はあえて、
一般的な青春について考えてみた。
青春っていうと、若くて未熟で、
初々しくて、新鮮なイメージ。
でも簡単に言うと、単純に、
学生時代イコール青春って解釈が、
一般的な青春の定義のような気もする。
でも考えれば考える程、
本当の青春は違うとか、
もっと深くて尊いものなんだって思う。
時間を戻すことはできないから、
年齢的に若返ることはできないし、
十代の学生をやり直すこともできない。
でも、自分さえその気になれば、
20代でも30代以上になっても、
青春することはできる。
だからこれからも、
十代の青春、大人の青春、
両方の研究と分析を続けていく。
抽象的で漠然としてる青春を、
明確に解き明かすことで、
青春する可能性を高めることができる。
そう信じているし、
何より俺自身が、青春大好きだから。
一般的な青春の定義を、覆してみせる。
それが、俺が目指すイノベーション。