会社員の価値観は理解できないし今時オワコン
会社員って本当に不思議だ。
もちろん会社や人によって色々違うけど、働く時間も日にちも内容も場所も仲間も給料も、全部会社が決めるなんて驚愕w
それが当たり前って思う人がほとんどだと思うけど、今の時代は全然当たり前じゃないし、定年まで会社に勤めていれば不自由なく暮らせる時代でもない。
いやむしろ、よっぽどの優良企業でない限り、会社員の時点で人生終わった感があると思うのは俺だけだろうか。
そういえば子供の頃も、「将来サラリーマンとして働くなんて嫌だなぁ」って思ってた。
サザエさんのマスオや、クレヨンしんちゃんのヒロシみたいな働き方には、漠然と抵抗感を持っていた。
グーグルやアップルのような世界的大企業でない限り、未来に希望を持つのは難しそう。
特に日本の会社は、あのトヨタでさえ終身雇用制度の限界を公表したので、もうダメでしょ。どう考えても。
全てを会社に委ねて働く毎日は、思考停止を促しつつ自由を奪われるので、まるで刑務所にいるみたい。
人生の大部分を占める仕事は、その人の生き様にもなるのにね。
よくもまぁこんな働き方を何十年も続けようと思うわ。
会社員の価値観は全く理解できない。
今こそフリーランスとして独立するべき時かも
何かを目指していたり、副業や自分の活動と合わせて会社で働いてるなら分かるけど、会社にしがみつかないと生きていけないような人たちはとても哀れだ。
もっとハッキリ言えば、自分の力では道を切り開けない人たちが、会社に養ってもらってる風にも見える。
そんな俺も今は会社で働いてるけど、最近はフリーランスとしての活動が絶好調で、会社で働きながら隙間時間を使って作業しているだけで、今月の収益は会社の給料を軽く超える。
しかも、これでもまだやるべきことをやり切れてないし、収益を伸ばす戦略や構想も沢山あるので、そろそろ会社で働く毎日に見切りをつけようと考えてる。
会社での労働は、俺にとってはただお金を稼ぐ目的でしていることなので、自力でお金を稼げるなら会社で働く理由はない。
今の会社で働き始めたのは2019年の12月で、今から9ヶ月前。
その時はまだフリーランスとして時間を埋めるだけの活動量がなかったので、生活費を稼ぐために就職したけど、今なら時間がいくらあっても暇になることはなさそう。
もしこのまま会社で働き続ければ、フリーランスとしての活動にブレーキをかけっぱなしの状態になり、進むスピードは遅いしチャンスも逃し続けるので、今が決断の時かもしれない。
もちろん不確定要素も大いにあるので、見込みとは違って自力では全然収益を伸ばせない可能性もあるけど、そこは努力次第。
この9ヶ月前の間に現状は改善し続けて、当時と今の状況は全く違う。
これ以上無駄な時間を過ごすより、思い切って勝負に出た方が直感的に正解だと思う。
勝算と可能性が溢れる構想
ただ、今すぐ会社を辞める意思を伝えたところで、退職できるのは早くても3ヶ月後の12月。
それまでにやっておくべきこともあるので、引き続きやるべきことを優先順位の高い順で進めていく。
現段階での構想は、まずYouTubeの広告収入が定期的に入るので、ブログも同じように多少なりとも収益を得られる状態にする。
主軸になるYouTubeのメンバーシップ(有料会員)の収益は、まだ募集をしていないので未知数。
目標は、月額490円の中間クラスの会員を、200人集めること。
そうすればメンバーシップの月収は約7万円になる。
更にホームページ制作の仕事も広く募集する。
月に1件でも受注できれば、即10万円以上の収益を得られるので、一撃必殺タイプの仕事。
月に2件受注で余裕、3件受注で小金持ちだ。
小説の収益化も構想はできてるし、有料記事を月に1本ずつ書いて、1記事1000円で販売する。
それを1ヶ月で100冊販売すれば月収10万円になるし、一度書いた記事はそのまま継続的に売れ続けて収益になる。
つまり、念願の自分の商品ができるってわけ。
更に月間1万PVのブログと、月間5万回再生のYouTubeチャンネルの広告枠を販売する。
そして企業に提案をして、スポンサー獲得を目指す。
どうよこれ。
これだけ具体的かつ勝算がある構想があれば、むしろフリーランスとして独立しない理由がないよね☆
もちろんほぼ全て机上の空論なので、実際にどうなるかは分からないけど、試してみる価値は十分ある。
とにかく時間を大切に使いながら、今の内からできることを試していく。
でもこれで、来年の春前には会社を辞めることは確定。
あと半年もあれば、今より更に前に進めるからね。
どう考えても、未来には希望しかない。
青春し続けてきて良かった。
迷わず突き進め!