ツイッターの人間関係
まともにツイッターを始めて、1年2ヶ月が経過。
これだけ長くツイッターをしていると、今はもう放置アカウントになってる人もいる。
昔は沢山ツイートしてたり、絡んだりしてた人がいなくなると寂しい。
昔から相変わらずツイッターを続けてる人もいるし、途中からあんまりツイートしなくなった人もいる。
新しく繋がる人もいるし、離れる人もいる。
SNSだからこそ手軽に繋がれる人間関係は、どこか希薄な関係でもある。
でも中には、凄く好きな人もいるし、絆が深まる人もいる。
そんなSNSは、大切な場所。
だからこそ、いつの間にかツイッターから消えてしまったり、ツイートしなくなった人が気になるよー!
今はいない仲良しさんたち
今は仲の良いフォロワーさんでも、繋がったタイミングや理由は思い出せないことが多い。
でも基本的には、そんなに大した理由がないことがほとんど。
最近はフォロバもしてないし。
逆に、どんな理由でツイッターからいなくなったのか、ツイートしなくなったのかも分からない人も多い。
中には、理由を言った上でツイッターから離れる人もいるけど、ほとんどの人は気がついたらツイッターから離れてる。
気になるからフォローしたままにしてるけど、そんな人たちが戻ってくる日は来るのかな?
別にツイッターをやらなきゃいけないわけじゃないけど、また昔みたいにその人のツイートを見たり、絡んだりできたらいいな。
それぞれのツイッター
ツイッターをやる理由は人それぞれで、俺がフォローしてる人たちも、それぞれの個性のあるツイートをしている。
中には直接会う人もいるし、いいねするだけの人もいる。
正直、最近は少し放置ぎみだけど、長い付き合いの人は親近感が高いし、最近繋がった人は新鮮な感じがしていい。
似たような価値観を持った人や、好きな人とだけ繋がれるのも、SNSの良いところ。
そんなSNSの可能性を、俺はまだまだ引き出しきれてない気がする。
アレコレ考えすぎなのかもしれないけど、意外とツイート内容を考えるのも難しい時がある。
俺の場合はブログなどのコンテンツの宣伝が多いけど、もう少し気楽な感じでツイートする時もあった方がいいかも。
あんまり堅い内容とか理論的な文章ばかりだと、敬遠しちゃう人もいるだろうし。
同じようなツイートばかりしてても、見る側は飽きちゃうよね。
嫌気がさすツイッターでも頑張ってみる
最近は忙しいのもあって、あんまりツイッターをしてない。
そんな俺も周りから見たら、ツイートしなくなった人のひとりかも。
ツイッターをやめる人のほとんどは、いいねやフォロワー数が伸びなくて、やる気がなくなることが多い。
ツイートをする度にいいねやフォロワー数が伸びていたら、ツイッターがもっと楽しかったと思う。
最近は、毎日ある程度は新規フォロワーが増えてるけど、こっちがフォローしないと外す人ばかり。
つまり、フォロバ狙いのフォローだらけってこと。
そんな人たちばかりのツイッターワールドに、嫌気がさしたのもある。
「結局みんな自分のことばっかじゃん」って思った。
個人的な意見としては、ツイッターもどちらかというと衰退傾向にあると思う。
プライベートとビジネスの人が分断されてるし、若者はインスタをメインSNSとして活用してる。
それでも、ちゃんと目標を持って正しい運営をしていけば、きっと良いことがある。
俺は正直、あんまり頑張ってないから、ちゃんとやっていかなきゃ!w