【ツイッター倦怠期なう】ツイッターの新しい楽しみ方

ツイッター倦怠期

最近は、完全にツイッターに飽きて、
ツイッターに費やす時間が減り続けてる。

ツイートのほとんどがブログと小説の広報。

 

でもツイッターは重要なSNSだし、
良い効果や影響があるから、
頑張らなきゃいけない。

でも、頑張らなきゃって思うと、
逆に頑張れないw

 

こういう時は、無理に頑張るより、
楽しむ工夫をしていく。

何でも楽しくなきゃ続かない性格。

 

でも、ツイッターを楽しむ工夫って、
一体何だろう?

ツイッターが楽しい時期もあったけど、
今同じことをしても楽しめない。

今までやったことのない何かをして、
新しい楽しみ方を見つけるぞ!

 

 

【目次】※読了まで残り4分

・ツイッター倦怠期
・ツイッター熱が冷めた理由
・違うジャンルの人を自分で探す
・未知なる可能性を切り開く

 

 

ツイッター熱が冷めた理由

過去を振り返ってみると、
ツイッターが楽しかったのは、
いいねとフォロワーが増え続けた時。

今は、そのどちらも
どうでも良くなったから、
結果的にツイッター熱が冷めた。

 

何でその2つが
どうでも良くなったかというと、
大した恩恵がなかったからなんだよね。

しかも、いいねとフォロワーが増えても、
特にメリットを感じなかったし、
時間をかければ、いくらでも増やせる。

だからつまんなくなっちゃった!

 

逆に、みんなのツイートを見てると、
良いツイートが沢山あるから、
見る方をメインにすれば、
ツイッターが楽しくなりそうw

そうすれば、好きな人だけ
フォローしてればいいし。

 

でも、見てるだけじゃダメだよね。

自分の発信力を向上させたいし、
成長していきたいから。

 

 

違うジャンルの人を自分で探す

ツイッターを頑張る理由が、
発信力と影響力を高めることなら、
その為に何をするべきだろう?

ツイートの発信量やクオリティの高さ、
良質なコミュニケーションに、
価値の高いコンテンツ。

 

それらを積み重ねていくってことは
誰でも分かるんだけど、
楽しむ為の工夫を組み合わせるには、
まだ何かが足りない。

 

そう考えてたら気づいたんだけど、
自分がやってないことといえば、
自分から誰かを探したりフォローしてない

しかも、自分がフォローしてる人達は、
系統が偏ってる気がする。

 

ビジネス系とかエモい系の人達、
有益な情報を提供してる人達は、
とても素晴らしいけど、
もう少し別ジャンルの人と関わるのも、
結構面白そう。

 

今の俺はYouTuberでもあるし、
小説も書いてる。

金魚も好きだし、YouTuberとして、
勉強させてもらえる人達もいるはず。

人の書いた小説にも興味があるから、
少し読んでみたい気もする。

 

そんな感じで、自分で人を探して、
フォローしてみるのは、新しい試み。

未知なる可能性があるから、やってみる☆

 

 

未知なる可能性を切り開く

答えが出ちゃうと、
「そんなことか」って思うけど、
結構悩んだよw

でも、自分がフォローしたい人を
自分で探して見つけるなんて、
凄く当たり前のことだよね。

 

昔はできてたけど、
いつの間にかしなくなってたこと。

久しぶりにツイッターでワクワクしてきた!

 

狙うは、小説家、金魚好き、YouTuber。

これらのジャンルから人を探して、
フォローしてみるか(*^-^*)

新しい人間関係を構築すれば、
良い新陳代謝が期待できるし、
仲良しも増えるかも。

 

たった1人との出会いが、
その後の人生を大きく変えることもある。

一期一会を大切にして、
未来を切り開いていくぞ!\(^o^)/

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