【ツイッターでラジオ放送してみた】ラジオ放送のメリットと課題と可能性への挑戦

初ラジオ放送を終えて

ついさっき、ツイッターで
初ラジオ放送をしてきたよ☆

メインは、この間コミュニティを作った
タケちゃんで、あんちゃんという人も
合わせて3人で喋った。

初めてだから緊張したけど、
新鮮なドキドキだった。

 

まさかの1時間45分もの間、
放送し続けたんだけど、
そこからラジオ放送について、
色々考えさせられた。

宣伝もさせてもらえて感謝☆

自分がメインになって、
放送もしてみようかな(*^-^*)

 

ただ、ラジオというからには、
自分1人だけで作るコンテンツと違い、
相手と一緒にその場を作ることになる。

今回は完全アウェー状態で、
視聴者も3~4人しかいなかったけど、
もっと盛り上がっていけたらいいな☆

 

 

ラジオ放送のメリットと課題

今回はタケちゃんのラジオということで、
あんちゃんはもちろん、
視聴者もタケちゃんのフォロワーだった。

結構身内話もあったし、
二人が関西弁だったので、
俺は少し引き気味に会話に入ってた。

 

そのラジオ放送をキッカケに、
新しいフォロワーが3人増えて、
こういうパターンもあることに気づけた。

人と繋がるキッカケ作りには、
かなり良い効果が期待できそう。

 

ただ、今回の放送については、
初めてということもあり、
疑問や課題が盛り沢山だった。

 

まず、タケちゃんのフォロワーが
700人以上いるにも関わらず、
視聴者が3~4人という少なさ。

3人が1時間45分もの時間をかけて、
約0.5%の人しか視聴しないのは、
かなりコスパが悪い。

 

21時から放送開始して、
あんちゃんから「放送時間が早過ぎる」
と指摘を受けたけど、
時間帯も重要かもしれない。

もう少し遅い時間帯の方が、
視聴者が増えやすいのかな?

 

 

視聴者目線のラジオの価値

放送者側ではなく、
視聴者側の気持ちを想像してみる。

 

ラジオはスマホで聞くので、
スマホをいじりにくくなるから、
他のコンテンツとケンカしやすい。

でも、ライブチャット感覚だから、
それはそれで楽しいのかも。

 

今回は音声のみの放送だったけど、
映像があった方が、
コンテンツの魅力は高まる。

でも、顔出ししたくない人が多いから、
メインとなる人が、
何かしらの映像を流す方がいいかも。

 

後は何より、トークの面白さが重要!

当たり前のことなんだけど、
素人のトークを聞きたい人は、
そんなにいないはず。

元々好かれてるなら別だけど、
ブログや動画と同じように、
コンセプトがあった方が良さそう。

その方が、予告や宣伝もしやすい。

あらかじめ内容が分かっていた方が、
視聴者が聴いてくれる可能性が高まる。

 

 

発信者目線のラジオ放送

次は、発信者目線で考えてみる。

自分がゲストとして呼ばれる場合は、
その時考えるとして、
自分が放送したい内容は何だろう?

 

お悩み相談室とかいいかも。

あとは、相手の宣伝をしたり、
相手の良い所を引き出して、広報して、
繋がりを広められたらいいね☆

 

今回は3人でトークしたけど、
個人的には2人トークが良いな。

その方が集中できるし、
メインとゲストの役割分担も明確で、
進行がスムーズになる。

 

ツイートの内容を深堀りしたり、
その人の人間性を感じたり、
会話のテンポを楽しむのもいいね。

ラジオといえども、
直接話すと親近感も高まる☆

 

 

ラジオ放送への期待とワクワク

というわけで、
近々ラジオ放送にも挑戦してみる。

ダラダラ話すのも良くないから、
放送時間は30分くらいにしようかな。

盛り上がったら、
勝手に延長しちゃえばいいし。

 

ラジオ放送をする目的は特にないけど、
やってみたら何か良いことあるかも。

問題は、ゲストが揃うかどうかと、
視聴者が増えるかどうかだね。

せっかくラジオ放送しても、
1人しか視聴してなかったら、
何だか虚しいし、コスパ悪いから。

 

ラジオ放送するなんて、
今まで考えたこともなかったけど、
意外とチャンスが広がるかも?

ゲストと一緒にコンテンツを作るのも、
未知なる可能性があっていいね!

 

リアルタイムのトークって、
本当のラジオみたいでワクワクする。

うまくいくように頑張るぞ!\(^o^)/

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