競合ひしめき合う途方もない道のり
今日、本屋に行ってきたんだけど、
小説の本が沢山あることに驚いた。
普段は小説を買ったりしないから、
小説の本がどれだけあるか、
今まで全く知らなかった。
しかも、書店に並んでいるのは
プロの作家が出版社を通して
流通しているもの。
ブログや無料のプラットフォームで
書いてるアマチュアの人を含めたら、
小説を書いてる人はどれくらいいるだろう。
小説だけじゃなく、漫画やアニメ、
映画やゲームを含めたら、
本当に多くの人達が制作をしていて、
競合がひしめき合ってる。
正確な数は分からないけど、
数千人くらいはいそう。
更に、大企業も参入している。
そんな中、自分の小説を読んでもらったり、
高評価され続けて出版したり、
漫画化やアニメ化までいくなんて、
かなり途方もない道のり。
内容が面白いのは当たり前で、
広報や宣伝もしっかり行って、
運やタイミングも味方につけつつ、
努力し続けないといけない。
まぁでも、小説の執筆自体が楽しいから、
気楽に自由に書いていくよ!w
天才が描いている小説はこちら↓
【目次】※読了まで残り約4分
・競合ひしめき合う途方もない道のり
・絵も自分で描いてみる?
・小説を広める施策とは?
・良い作品作りと沢山のアイディア
絵も自分で描いてみる?
俺が書いてる小説は、
自分ではかなり面白いと思ってるんだけど、
やっぱり文章だけで書き進めていると、
表現の幅が少なくなりがち。
良くも悪くも、
読者それぞれのイメージがあって、
共有できない部分や、認識の違いがある。
漫画やアニメのように、映像があると、
みんな同じ認識でいられるよね。
だから挿絵みたいのを
小説に入れてもいいんだけど、
作者のイメージを絵にするなら、
作者の俺が描くしかないよね(;・∀・)
絵は、しばらく描いてないけど、
素人レベル。
イラスト用のソフトと、
ペンタブレットは持ってるけど、
スキルも素人レベル。
絵を描くことも、好きではない。
でも「上手に描けたら良いな」とは思う。
試しに今度一回描いてみるよ☆
小説を広める施策とは?
話を戻すと、プロアマ問わず、
小説家は沢山いるから、
どこかで差別化を図らなければいけない。
広めること、届けることを工夫しながら、
その他大勢を出し抜く何かが必要。
それは斬新なアイディアでもいいし、
誰でもできることを
誰よりもやるパターンでもいい。
現段階では、ブログもずっと書いてるし、
一応YouTuberでもあるし、
SNSもそれなりに頑張ってるから、
ただ小説を書いてるだけの人よりは、
有利な部分もある。
でもそれだけじゃ足りない。
例え自費出版したとしても、
同人誌みたいな感じで、
自作の書籍を作ってる人も珍しくない。
物語を書きながら、
絵も自分で描くのもいいけど、
更にもう一つくらい、何かないかな?
良い作品作りと沢山のアイディア
てかそもそも、小説を読む人って、
どれくらいいるんだろう?
俺は全然読まない人で、
今回小説を書こうと思ったから、
勉強の為に一冊購入してみたくらい。
小説を読む人に
自分の作品を読んでもらうのもいいけど、
小説を読まない人にアプローチするのも、
効果的かもしれない。
小説を読まないけど、動画を観る人なら、
動画で宣伝してみるとか。
先にグッズを制作しちゃって、
「この作品で使われてる物です」
って言って、作品の宣伝もするとか。
何かと組み合わせると良さそう。
小説自体が凄い面白いと思われて、
口コミでどんどん広まっていって、
作品の認知度が高まるのが一番良いけど、
作り手側にも光を当てられたら最高。
まだ無名の声優さんやアニメーター、
サウンドクリエイターを起用して、
みんなで作っていけたら楽しそう。
とか色々アイディアは湧いてくるけど、
肝心の小説は、まだ第三話w
世界観は少しずつ分かってきてるけど、
物語はまだ序章。
とりあえず今は、内容を進めながら、
面白い展開や表現を書き綴って、
良い作品に仕上げていかないとね!
といわけで、これからも、
俺の書く小説を、是非読んでみてね☆
かなり自信作だから、面白いはず!
よろしくお願いしまーす!
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