【作品作りの世界は厳しい】自分の小説を沢山の人たちに知ってもらって人気を高めていきたい【書籍化や映像化の夢】

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作品作りの世界は競争が激しくて厳しい

世の中には色んな作品があって、常に新しい作品が生み出されている。

映画館では沢山の映画の予告が流れるし、映画制作会社は、多くの資金を投じて映画を作り続けている。

 

俺が知らない漫画や小説も沢山あるし、今は誰でも作品を作って公開できる時代なので、素人が作る作品を含めたらそれこそ星の数ほどの作品が存在してる

俺も小説を執筆している身として、作品を作ってる側の1人なんだけど、まず見つけてもらうこと自体がとても難しい。

物語を考えて作り続けていくことは楽しいけど、かなり競争が激しい世界であることは間違いない

 

前から分かってはいたけど、小説を書き進めているだけじゃ、いつまで経っても人気が高まることはなさそう

最低限、書籍化や映像化が必要なんだけど、個人の経済力では簡単なことじゃない。

しかも自分1人ではなかなかできないことなので、協力してくれる人たちがある程度は必要。

 

そして書籍化や映像化したところで、人気が高まる可能性はけして高くない

それだけ作品作りの世界は厳しい。

 

しゅん茶が書いてる小説はこちら↓

 

 

足りないことだらけだけど、多くの人たちに自分の作品を知ってもらいたい

ブログと動画と比べたら、明らかに経験が少ない小説の執筆は、まだまだ足りないことが沢山ある

面白いと言ってくれる人もそれなりにいるけど、ずっともどかしい気持ちを抱えている。

 

しかも自分自身、アニメを観ていても特に楽しいと思えないんだよね。

それは作品自体がダメとかじゃなくて、自分の感受性が足りない感じ

入り込めないって言った方が正しいかも。

 

それはブログと動画も同じで、他人が作った作品を読んだり見たりしても、あんまり良さが分からないんだよね。

だからこそ、いつも自分が好きなように作品を作り続けてきたけど、果たしてこれでいいのか。

本当はお手本となる作品や作者を見つけて、その良さを盗んでいくやり方の方が成長していくと思う

 

小説を書籍化や映画化したいと思ってるんだけど、例え人気が出ないままだったとしても、自分が作った作品が世に残るのは嬉しい

それに、形に残したからには、どこかの誰かが見てくれる可能性が生まれる。

だからこそ続けているのもある。

 

でも理想としては、より多くの人たちに見てもらって、人気を高めていきたいのが本音

 

 

やるべきことはシンプルで難しいし理想は遠い

以前フリーランス1本で活動していた時は、小説を週に1~2本ペースで公開していたけど、今はかなりペースが落ちている。

前回公開したのは約1ヶ月前で、その前は3ヶ月前なので、今は2ヶ月に1本くらいのペース

1話3000~5000文字くらいなので、本当は週1ペースで書き進めていきたいんだけどね。

 

人気もないし収益性も低いので、力を入れなくなったのもあるけど、自分が作ってる作品の中で一番人気を高めたいのは、実は小説なんだよね

YouTube動画のコメント欄みたいに、話の内容について読者と色々語ったりもしたい。

 

そして書籍化や映像化する時に、数人の仲間と一緒に作品を作っていくのも青春っぽくていい。

チームで作品を作りあげて、喜びや苦労を分かち合えたら凄い楽しそうだし、最高の思い出を作れると思う

 

そのためにするべきことは、面白い物語を作って広めていくこと

答えはとてもシンプルだけど、だからこそ難しくもある。

 

順番的には、まずは紙媒体の小説を出版するところから。

漫画化はしなくてもいいから、その次に映像化だね。

 

それができるのはいつになるだろう。

それこそ収益化を度外視する覚悟で挑まないと、10年以内には実現できなそう

 

それでも一歩ずつ進んで行くしかない。

小説を書き終わるまでは死ねないからね!

 

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