歳を気にしすぎる人は時代遅れ
俺は自分自身に対しても周りに対しても、年齢をそれほど気にしないんだけど、世間は年齢を気にする人が多い。
年齢が全く関係ないわけじゃないけど、必要以上に気にしすぎるのもどうかと思う。
年齢は絶対に変えることはできないし、特に大人は同じ年齢でも人によって見た目も中身も全然違う。
しかも世の中の「その歳でそれ?」っていう概念は、意外と時代遅れ感が強い。
価値観が時代に追いついてない人ほど、固定概念が強いからかも。
その中でも青春は、ただでさえ十代の学生のイメージが強いので、「大人になってからするもんじゃない」と思う人も多い。
それは多くの人が、青春と思春期を同じ意味で捉えてるせいでもあるんだけど、俺はなりふり構わず青春を謳歌していく。
諦めの人生ほどつまらないものはないので、常に理想の未来を目指して突き進んでいくよ。
自分の意志を貫く強さを持とう
周りの意見や価値観を変えようとは思わないし、どうせできないので、「自分は自分」と思える強さを持つことが大事。
何をしていても、どんな人でも、周りからの評価は必ず賛否両論なので、そもそも周りの意見なんて気にしてもしょうがない。
良いことを言われたら喜んで、悪いことを言われたら意見として受け入れる。
中には間違った意見もあるし、妥協するべきこともあるし、否定された上で貫くべきこともある。
でも自分が「いい」と思ったことは、そのままでいい。
ちなみに俺は気がついたら37歳になっていて、夢を抱いた31歳の頃からもう6年も経った。
散々遠回りしたし、沢山のものを失ったし、後悔や敗北も数えきれないけど、なぜか今は幸せだと思える。
疲れたり萎えたりすることもあるし、弱音を吐いたりすねたりすることもあるけど、何だかかんだでここまで歩き続けてきた。
それでもまだ道半ばだし、スタートラインにすら立ててないかもしれないけど、何があっても折れない強い意志を持っていることだけは自慢かも。
生まれながらのポジティブだから、「どうせ無理」とは思わずに「やればできる」って思い続けてる。
その気持ちは、どんなに失敗してもなぜか変わらなかったから不思議。
こんな自分を産んで育ててくれた両親に感謝してるよ。
自分なりに青春して人生を楽しみながら夢を叶える
自分の寿命があと何年残ってるか分からないけど、やりたいことややるべきことは、全てやり尽くしてから死にたい。
無駄な時間やつまらない時間を徹底的になくして、青春してる時間をどんどん増やしていく。
ありがたいことに、今まで積み重ねてきた努力が少しずつ報われていて、自分自身も成長できてるし、コンテンツの需要も高まり続けてる。
だからきっと俺の夢は叶う。
夢はいくつもあるし、これからも生まれ続けるけど、世界一青春するというザックリした夢を叶えて見せる。
夢追い人としての経験はまだ6年なので、よく続けたと思う反面、まだまだ始まったばかりな気もする。
それはきっと、常に未来を見据えてるから。
理想の未来に続く道は、今はハッキリ見えていて、あとは自分自身がやるべきことをやっていくだけ。
やるべきことが明確だと、進む早さも強さも高まる。
歳は取る一方だけど、人生の充実度は加速しているので、このまま楽しい人生を自らの手で創り上げていく。
みんなも人生楽しんでね☆
いつでも必ず希望はあるからね。
青春しようぜ☆