仕事の種類とお金の稼ぎ方
今日のブログは、これからフリーランスになりたがってたり、起業したい人へのヒントになるかも。
今回は、自分の仕事の種類を分析しつつ、具体的な深堀りをしていくよ☆
まずは仕事の種類を大きく3分割↓
【企業で労働】
一般的に最も多いお金の稼ぎ方。
俺の場合は土日祝休みで、平日の8時半～17時半までの8時間労働。
夢の実現に無関係な業務内容だけど、確実に生活費を稼げるのはもちろん、簡単で楽すぎるので体力と気力を温存できるのがいい。
【クライアントから仕事案件受注】
ホームページ制作依頼や、メディア運営やコンサルティング、ライティングなど。
個人での仕事にはなるけど、クライアントの要望に応えなきゃいけないし、仕事を与えられて報酬を受け取るという意味では、企業での労働とさほど変わらない。
ただし、節税対策は抜群だし、実績や信用が自分に蓄積されるのが大きなメリット。
【自分自身の活動や制作】
自分がしたことや作ったものが、そのまま商品になって収益になるのが最高。
これがダントツで一番楽しいけど、難易度もダントツで高い。
お小遣いを稼ぐ程度なら簡単だけど、これだけで生活していけるだけの収入を得られるのは、ほんの一部の人だけ。
それでも完全自由で色々できるから、とても魅力的。
それぞれの働き方と好き嫌い
この3種類の働き方の内、企業での労働には全く興味がなくて、将来的に「雇われて働く」という選択肢は俺にはない。
とにかく、決まった時間に決まった仕事をするのが大嫌い。
通勤時間もムダだし、労働力を切り売りして報酬を受け取るスタイルはつまらなすぎる。
そんな中、最近はクライアントワークが増えてきて、新しい繋がりがどんどん広がったり、誰かと一緒に何かをする楽しさを知った。
自力で収益化する目標は随分前から掲げていて、ずっと頑張ってるけど、難しすぎて実現できなかった。
でも数ヶ月後にはYouTubeチャンネルで広告を貼る権利を得られるから、そうなれば記念すべき初となる「自力で得る収益」になる。
俺はずっと、自分の力で収益を得て、フリーランスとして独立したり、起業することを夢見てきた。
自由に好きなことして生きていけたら、凄く楽しいからね☆
ただ、自力で収益化を狙うといっても、1人でできることには限りがあるし、活動や制作を広げるためには仲間や協力者が必要。
自分がクライアント側になるパターンの仕事も、今後は出てくる。
めんどくさいと思う気持ちもあるけど、好きな人と一緒に楽しく仕事ができたらいいな。
自力で生活できるようになる道は遠い
今のところ自分だけで完結できるコンテンツは、ブログと小説と動画だけ。
小説は漫画化や映画化をしたいけど、人気なさ過ぎてやる気がなくなって、ただいま連載休止中w
ブログはそもそも収益性を持たせる気はないので、今のところはYouTubeだけが頼みの綱。
有料記事をNoteで執筆する予定だけど、そんなに沢山売れるとは思えない。
なのでフリーランスとしての仕事は、しばらくはクライアントワークが軸になる。
ホームページ制作のような単発の仕事でもいいけど、できればメディア運営などの継続案件が欲しい。
もしくは、俺の活動を支援してくれるスポンサーが現れたらいいな。無理だけどw
無事にYouTubeの収益が伸びればいいんだけど、広告単価が1再生あたり0.3円だったとしても、月収20万円を得るためには月間60万回以上も再生されなきゃいけない。
今は月間約7万回再生なので、YouTuberとして生きていくためには、約10倍もの視聴回数を叩き出さなきゃいけない。
遠い道のりだわ。
もしくは、YouTubeや金魚に関連する自分の商品を開発するかだね。
YouTubeは広告媒体でもあるので、月間約7万回もの再生をうまく生かしたい。
稚魚をうまく繁殖できれば、販売するのもいいね。
「何か良い方法がないかな？」とも思うけど、今はやるべきことが沢山あり過ぎて追いついてない状態なので、まずは目の前の仕事に集中して結果を出す。
早く企業で労働する生活から抜け出して、フリーランスとして独立したいなー！
