順調で疾走感がある小説の執筆
最近は小説の執筆が順調で、次々に良いアイディアが思い浮かぶし、執筆ペースも進みが早い。
今書いてる章は、書き始める前は難しいと思ってたけど、良い展開が次々思い浮かぶおかげで、自分的には凄く満足いく面白い内容になっている。
本当に自分は天才で、この小説はちゃんと広報できれば、沢山のファンを獲得できると思ってる。
そのくらい自信作だから、早く書籍化したい!
今だから言えるけど、小説を書き始めた当初は、亡くなった親友を生き返らせるところが最終的なエンディングになる予定だった。
でも今は世界観や物語が広がり続けていて、亡くなった親友を生き返らせるところでは終われないくらい、先が楽しみで良い物語になっている。
そんな感じで、良い意味で着地点が分からないまま小説を書き続けているけど、今の疾走感を大切にしながら面白い物語を作り続けていくよ!
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素人が自由に書く作品の面白さ
今の時代は、エンタメやコンテンツの場合、完成品より不完全品の方が価値が高いのかも。
36歳にもなると色んな作品を見続けてきてるから、映画やドラマや漫画でも、大体の展開が予測できてしまう。
どこかで見たことあるシーンやパターンは、どこかつまらない。
でも素人が書く物語は、良い意味でありきたりじゃなくて面白いのかも。
自由に好きに書いて、未熟だからこそ独自性が高く、読んでて予想外の展開になったりして楽しい。
しかも知名度が低く、限られた人しか知らない作品は、特別感もあっていいね。
身近な感覚や、無料で読めるのもいい。
プロが書いて出版社が編集する作品もいいけど、素人が自由に書いた作品もいい。
小説を書き始めて本当に良かった。
この作品を書き続けてる限り、死ねないなって思う。
人気を高めてファンを増やしたい
でも相変わらず、俺が書いてる小説の人気は低いw
毎回必ず読んでくれる人もいるし、身近な人も褒めてくれるけど、どうしてもアクセス数が増えないんだよね。
だから小説を作るコミュニティ「セネクトメア制作部」も、設立当初から自分を含めた2人しかメンバーがいない。
作るのと読むのは別だから、小説は好きだけどコミュニティには属さない人も多いんだろうけど、やっぱり寂しい。
というのも、物語を考えて書くのは自分だけど、良い感じのイラストを描ける人も欲しいんだよね。
やっぱりイラストがあった方が小説のクオリティも高まるし、読者のイメージも共有しやすくなるから。
小説は、完成して書籍化してからが本番かもしれないけど、今の段階でもっとファンを増やしたい。
人気が出ないと漫画化やアニメ化しにくいし、収益も得られないからね。
理想としては、せっかく小説をNoteで書いてるから、そこで支援してもらえたら嬉しい。
小説を書きながら生活できたら最高だし、制作費が集まれば書籍化や他のコンテンツへの派生はもちろん、報酬を支払うことで他のクリエイターの力を借りられるから。
楽しい小説の執筆と未来
小説の外の話ばかりしてきたけど、肝心の小説自体は順調そのもの。
書きたいことも沢山あるし、書きながら勝手に物語が進行してる感覚もある。
そのくらい、小説の執筆に集中できてる。
できれば小説家として仕事になるように収益を得たいけど、趣味のまま書き続けてもいい。
元々、お金儲けのために書き始めたわけじゃなくて、書きたくて書き始めたから。
プロになる気も全くなくて、たとえ多くのファンができたり、出版社から声がかかっても、自分もしくはコミュニティで書籍化から販売までやっていきたい。
全部自分たちでやった方が楽しいし、利益も高まるからね。
そんな感じで、これからも面白い小説を書き続けていくよ!
小説を読んでくれてる人は、これからもよろしくね☆
まだ読んでない人は、是非読んでみてね!
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