なぜ青春屋さんをやろうとしてるのか、
考えてみたから聞いて(笑)。
単純に、青春が大好きってのもあるけど。
それだけなら、プライベートで、
周りの仲間や恋人と一緒に、
好きに青春すればいいわけで。
青春屋さんを設立しようとしたのは、
青春したい人は沢山いるのに、
青春できてない人が沢山いて、
もったいないなって思ったから。
世の中の一般論として、青春は、
十代・学生の特権だと思われてて。
青春したいとさえ思わない人が、
ほとんどってのが現状。
でも、そんな一般論を覆して、
青春する人が沢山増えたら、
どんな素晴らしい世界になるんだろう。
そう考えると、凄くワクワクする。
だからきっと、青春屋さんは、
この世界に必要なはず。
今の世の中にない仕事をしたいし、
自分にしかできないことをしたい。
あとやっぱり、楽しそうじゃん!
趣味として青春していくことは、
そんなに難しいことじゃない。
自分でお金を使って、
収益だって、なくたっていい。
空き時間に、好きなことを、
好きなようにすればいい。
でも、仕事としてやっていくなら、
色んな責任を背負うことになる。
収益も、得る必要がある。
それに、ただ好きなことを、
好きなようにやってるだけじゃ、
きっと夢は叶わない。
夢を叶える為には、
理想の未来を実現させる為には、
辛いこと、悲しいこと、苦しいことを、
沢山乗り越えていかなきゃいけない。
諦めそうになる時もあるだろうし、
悩み、迷う苦悩の日々を繰り返す。
でもそれ以上の、
幸せなこと、嬉しいこと、楽しいことが、
きっと沢山ある。
今の世界にない自分の会社を作って、
希望と感動を巻き起こして、
使命を果たす。世界を変える。
遠く儚い夢物語。
青春屋さんとして独立するなんて、
とても難しいことだって、分かってる。
でもさ、今更夢がない生活なんて、
考えられないんだよね。
もうここまで来たら、
前に進むしかない。
ここまで来たらって言う程、
前進しちゃいないけどね(笑)。
ただ楽しいだけじゃなくて、
笑ったり、想い出を作るだけじゃなくて。
例えば、施設で暮らす子供達や、
障害を持った人達を、
救えるような何かをしたい。
どんな環境や状況下であっても、
人の暖かさや優しさを、
どうか忘れないで欲しい。
青春Worldsは、
青春したいって気持ちがある人を、
誰一人として見捨てたりはしない。
そんなチームを作り上げたい。
青春したいけどできてない人は、
この世界に溢れる程いる。
鬱の人、自殺したい人、
未来に希望を持てず、
絶望に暮れる日々を過ごす人。
ポジティブに考えると、
そういう人達が青春できれば、
世界は驚く程、素晴らしくなるはず。
だから諦めないで欲しい。
誰にだって、理想の未来はあるから。
だからあなたも、青春しようね。
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