大好きな土曜日の朝
このブログを書き始めた今現在は、土曜日の午前9時45分。
朝の7時半に目が覚めて、布団の中で暖まりながら、あれこれ思考を巡らせてみた。
別に何か深く考えたわけじゃなくて、何となく頭に思い浮かぶことを眺めてる感じ。
そしてベッドから離れて、カーテンを全開にしてから金魚たちの様子を確認して、稚魚たちにエサを与える。
その他の金魚は、少し転覆気味の子がいるから心配だけど、じっくり治療をして少しずつでも復調に向かって欲しい。
それからSNSをチェックしてコメント返信を済ませて、ボルトというアニメを少し見て、作業開始ってとこかな。
こんな風に、気ままにゆったり過ごせる土曜日の朝は大好きで、フリーランスっぽい時間だから嬉しい。
毎日こんな風に過ごせたら幸せなので、何気にやる気が高まる。
フリーランスとしての活動は色々あるけど、自作コンテンツとしては文章の執筆と動画制作がメインなので、その2つで生活していけるだけの収益を稼げるようになれたらいいな。
金魚水族館の物件探しは難航中
朝ベッドの中で自然と頭に思い浮かんできたのは、やっぱり金魚水族館に関連することが多かった。
時間がある時に色んなサイトで、浜松市内の物件を探してるんだけど、ありきたりな物件しか見当たらない。
古民家っぽい家を借りたいんだけど、売り物件ばかりで賃貸物件は全然ない状況。
しかも古民家となると、かなり田舎の立地になるので、会社に通いながら運営していくのは難しい。
逆に独立起業できるなら、そういう田舎の立地の方がいいんだけど、まだ自分自身の経済力が追いつかない。
今の自分が会社員として働いていたら、退職金や年金をアテにして、老後の夢として金魚水族館を設立するのも悪くないんだけど、あいにくそこまでのんびり屋ではないので、1日も早く実現させたい。
でもすでに2月6日になったので、今すぐ物件を見つけて引っ越して、4月から新しい物件に住むとしてもギリギリの時期。
かなり難しい状況ではあるけど、春の訪れを遅らせることはできないので、春以降の繁殖期に向けて、今からきちんと計画を立てる必要がある。
自宅を一般開放するメリットと構想
そう考えると、原点回帰ということで、金魚水族館のアイディアを思いついた当初の計画でもある、「自宅を一般開放する」という作戦も、選択肢の1つになる。
それなら物件探しを急ぐ必要もないし、引っ越しも不要だし、費用も今までと全く変わらないからね。
そこでレイアウトを考えてみたんだけど、一番のネックはセミダブルベッドなので、それさえ何とかすれば、60cm水槽を10個は追加できるくらいのスペースを確保できる。
なのでベッドを支えてる脚を撤去して、寝る時はマットを床に直置きして、それ以外の時はマットを起こして壁に立てかけるのもいいなと思った。
そうすると、寝る時はベッドの両サイドに金魚水槽が並ぶことになるので、かなり魅力的な部屋になりそう☆
ちなみに臭い対策は、無香料の消臭元を使えばバッチリ。
スペースさえあれば、水槽だけでなくプラ舟を置くことも可能。
プラ舟の上に板を置いて、その上に横見水槽を設置するのもいいね☆
そんな感じで水槽と金魚を増やしていけば、小さな水族館として問題なく成立する。
コロナ禍で他人を自宅に招き入れることに抵抗はあるけど、例え新しい物件を見つけて引っ越したとしても、他人が来ることに変わりはないし、そのスペースを埋めるだけの金魚水槽を用意するには、それなりの時間と費用がかかる。
それに引っ越すとしても、不用品を捨てたりして断捨離する必要があるので、どっちみち家の中のデッドスペースをなくさなきゃいけない。
そう考えると、やっぱりまずは自宅を一般開放して、小さく始めるのが良いと思った。
そんな感じで迷走中だけど、まずはできることから始めていく。
とりあえずまずは、不用品を捨てたり売ったりしていこう!