4月21日と22日に、
東京視察に行ってきた。
目的は2つあって、1つは、
プロのバスケの試合観戦。
地元の試合は全て、
三遠ネオフェニックスの
ホームゲームなので、
アウェイの試合も観てみようと思った。
新しいアイディアが生まれる事を期待して。
今動いてるプロジェクトの1つで、
バスケ特化型コミュニティを、
作ろうとしている。
これは壮大なプロジェクトで、5月には、
三遠ネオフェニックスの広報と社長さんに、
提案書と企画書を提出する予定。
そのパイプラインは、既に持ってる。
プロのスポーツチームと一緒に、
プロジェクトを進めていけるなんて、
完全に身の丈を越えた挑戦。
ワクワクしちゃう!
そのプロジェクトリーダーである桃の、
バスケ大好き家族と一緒に行って、
信頼と絆を深める狙いも含めて、
バスケ観戦をする。
相乗りだから、移動費が2千円と格安。
新幹線だと、往復1万5千円もするからね。
俺自身も、バスケ観戦が大好きだし。
もう1つの目的は、
デザインフェスタっていう、
アートギャラリーに行く事。
原宿にあるんだけど、
俺が今働いてる会社の社長のおばさんが、
創立したギャラリーらしい。
審査も資格も必要なくて、
安価で作品を展示したり、
パフォーマンスを披露できる場所。
約20年前くらいからあるらしい。
そこのコンセプトが素晴らしい↓
まだ知名度の低い、
クリエイターやアーティストが、
表現や披露できる場所を作ってあげたい。
この青春度100点満点の信念で、
誕生したのがギャラリーフェスタ。
これは、青春イノベーターとして、
行かないわけにはいかない。
しかも社長のおばさんが創立者という、
運命に導かれてる感も100点満点。
そもそも青春屋は、
青春したくてもできてない人に、
青春してもらう為に作った。
それがコンセプトでもあり、存在意義。
だから、ギャラリーフェスタと、
根本的には同じと言える。
ギャラリーフェスタみたいに、
青春するチャンスや環境を、
提供できるプロジェクトを、
どんどん立ち上げていきたい。
青春する為のツールは、
沢山揃っているからね!
続く。