YouTubeの視聴回数が停滞していてゲンナリ
ここだけの話、最近はYouTubeの動画制作も金魚飼育も、かなりやる気が低い。
YouTube動画は全然視聴回数が高まらないし、金魚飼育は生存率は高いけど、たまに死ぬのは主戦力の子だし、全然繁殖しないから嬉しいことがない。
YouTubeチャンネルの運営については、少しずつ色んなことを試してはいるんだけど、全然効果なしといったところ。
でもYouTuberの現実は、そんなものかもしれない。
テンションが下がるのも当然で、毎日投稿により動画本数が増え続けて、過去動画が視聴されることも多いけど、1つ1つの動画の視聴回数は、もう1年以上停滞してる気がする。
この結果は真摯に受け止めていて、だからこそどうにかしなきゃいけないと思って改善を積み重ねてるつもりだったけど、イマイチ結果には結びついていない。
まるでスロットのように、当たりを引くまで気だるくレバーを叩き続けてる感覚だ。
熱帯魚や海水魚ジャンルも取り入れて、新しい過渡期に突入する
わくわく金魚らんどは、半年前までは金魚に特化したYouTubeチャンネルだったけど、少しずつエンタメ方向に走り出したことで、過渡期に入った。
そこで何がどうなったのかよく分からないけど、金魚の閑散期である3月にもかかわらず、月間収益は過去最高額を叩き出せて嬉しかった。
そして5月現在、熱帯魚や海水魚にも興味を持ち始めたということで、熱帯魚や海水魚を販売してるお店のロケ動画も公開したり、熱帯魚や海水魚の飼育も始めていく予定。
それは金魚以外の鑑賞魚のジャンルも取り入れるという、これまた新しい過渡期になるんだけど、個人的にはかなり良い方針だと思ってる。
その理由は、金魚と熱帯魚や海水魚は同じ鑑賞魚なので、金魚は好きじゃないけど他の鑑賞魚は好きな人が、ファンになってくれる可能性が高いから。
それにロケ動画は数字が伸びやすいんだけど、ロケ動画自体が増えるし、金魚を販売してるお店の熱帯魚コーナーを撮影することで、1回の訪問で2つの動画を撮影できるのも良い。
そんな風に、希望が持てたりコスパが良くなったりしそうなんだけど、その成果がどうなるのかはまだ未知数なので、今後の動向にかなり注目してる。
それにしても、過渡期中に別の過渡期に入るなんて、我ながらかなりの大荒れっぷりだw
でももし熱帯魚や海水魚ジャンルも取り入れることで良い方向に進めるなら、これからかなり面白くなりそう☆
やる気はないけど何とか続けてみる
何はともあれ、たとえ自分たちが楽しいと思える動画を作っても、視聴回数が伸びなければテンションは上がらない。
最近の新しい動画は、24時間で少なくても300回くらいは再生されてるけど、これじゃあさすがに少なすぎる。
有名店のロケ動画はじわじわ2000回くらい再生されるけど、それでも少ない。
現在の理想というか目標としては、普通の動画でも2000回再生されて、ロケ動画などは3000回再生されたい。
そうすれば、過去動画と合わせて月間10万回再生くらいになるので、それなりにテンションが上がる。
そんな風に、今はとにかく視聴回数を伸ばしたいと思いつつ、全く伸びないからやる気がほぼゼロ。
動画制作自体は別に大したことないんだけど、今は気持ちを保って制作を続けるのが精いっぱい。
肝心の熱帯魚や海水魚も、飼育できる余裕が全くないから、お迎えするのはいつになることやら。
かといって、今はYouTubeを軸にする以外の戦略が思いつかないから、YouTubeを頑張るしかないんだよね。
そんな感じでやる気が全くないけど、とりあえず何とか続けてみる。
何か良い突破口が見つかるか、今やろうとしてることがうまくいくといいな☆