青春コミュニティ「青春ソニック」に集った仲間たち
9月9日にFacebookで、青春コミュニティ「青春ソニック」を立ち上げた。
数年前から、みんなで一緒に青春するコミュニティを作りたいと思い続けていて、やっと実現できた。
でも正直、全然自信なくて、立ち上げても自分ひとりしかいないと思ってた。
自分しか所属してないコミュニティなんて、コミュニティと呼べるのかな?
そんなことを考えてたけど、実際にブログで宣告したら、さっそくやっちゃんが「入りたい」と言ってくれた。
そしてツイッターでコミュニティを作ったことを広報したら、更に2人も入ってくれた!
今まで感じてた不安なんて一気に消し飛んで、凄く嬉しかったよ。
久々に心がたぎった。
青春ソニックに入ってくれたみんなには、心から感謝してる。
本当にありがとう!
青春コミュニティはこちら↓
面白いコミュニティとは
コミュニティは、立ち上げるのは超簡単で、人を集めるのは難しくて、良い感じに運営し続けることは超難しい。
少し気を抜くと、すぐに飽きられて廃れてしまう。
コミュニティにとって大切なことは沢山あるけど、単純に「面白いかどうか」ってことが凄く重要。
実際にコミュニティに入ってくれた人たちは、「面白そう」と言ってくれて参加してくれてる。
だから俺は青春ソニックを、面白いコミュニティにしていかなくちゃいけない。
そこで、コミュニティの面白さについて考えてみた。
「面白い」にも色々あって、笑ったり新鮮な気づきがあったり、感情的にも理性的にも良い影響を与えることが面白さに繋がる。
青春コミュニティというからには、青春に関連する面白さが必要だよね。
更に、少人数だからこその価値を生み出していく。
それは、徹底的に1人1人と向き合うこと。
実際にどうしていくかは、これから直接コミュニケーションを取りながら決めていく。
どうなるにせよ、みんながいつもワクワクできるような場所にしたいな☆
西野亮廣エンタメ研究所から学ぶコミュニティ運営
俺はキンコン西野さんのオンラインサロンに参加してる。
そこは現在の会員数は2万人を超えてる、日本最大級のオンラインサロン。
そんな「西野亮廣エンタメ研究所」をお手本にすれば、良いコミュニティ運営ができそう。
西野亮廣エンタメ研究所には、メルマガ的なコンテンツが盛りだくさん。
単純に読み物としても価値が高い内容になっている。
毎日更新し続けていて、イベントの告知もあり、オンラインサロンメンバー限定公開の情報もある。
リアルでもネットでも楽しめる内容にすれば、色んな人たちにとって面白いコミュニティになる。
更に、どのコンテンツでも共通することだけど、更新頻度も重要。
新陳代謝が早く、価値の高い情報が多ければ多いほど、面白いコミュニティになる。
これらをふまえた上で、他のコミュニティにはない価値を生み出して、良いコミュニティにしていくよ!
青春して夢を叶える
コミュニティを運営していく上で、未来のビジョンも重要。
青春ソニックは「自分を伝えたり夢を語り合う場所」という、シンプルなコンセプト。
更に青春の輪を広げたり、それぞれの夢が実現できるようになる場所にできたら最高。
「夢を叶える」って言葉は凄く抽象的だけど、内容は何であれ、具体的には知名度を高めたり、お金を沢山稼げるようになったり、できなかったことができるようになること。
それらが実現すれば夢は叶う。
そして、結果が同じでも内容によって楽しさや面白さは変わる。
だから俺は「青春して夢を叶えていく場所」として、青春ソニックを運営していく。
そんなコミュニティを運営していれば、俺の「世界一青春したい」という夢や「青春するキッカケと環境を提供する青春屋として起業する」という夢が実現する。
競争や奪い合いじゃなくて、誰かの夢が叶えば他の誰かの夢も叶うような、最高のコミュニティにしていくのが理想。
まだ始まったばかりだけど、希望と期待を心に秘めて、青春しながら突き進むぞ!
青春コミュニティはこちら↓