天才の文章が生かされてない!
自分で言うのも何だけど、ブログや小説やSNSでも、俺は自分の文章が大好き☆
本当、自分でも天才だと思うw
周りに褒められるけど、周りの意見関係なしに自信満々!
しかも3年半以上毎日ブログを更新し続けているし、小説も週2連載で書き続けてるし、毎日ツイートもしてる。
逆説的だけど、だからこそ文章力が向上してるのもある。
なのに、その文章力を全然生かせてない!
もっと正確に言えば、お金に換えれてない!
その理由は、ブログも小説もSNSも全部無料で読めるから。
お金にならないことを頑張り続けてる感じ。
だから何か根本的に間違ってるか、絶対的に足りないことやできてないことがあるはず。
それって何だろう?
ブログを収益化するには広告を貼るしかない?
ブログに焦点を当ててみると、ブログ収益の代表格は広告収益。
自分の商品やサービスを持っているなら、その宣伝が収益に繋がる。
つまりブログを収益化したければ、広告を貼るか宣伝する商品やサービスを持ってなきゃいけない。
でも俺は広告を一切貼ってないし、自分の商品やサービスも持ってない。
だからブログを収益化できてないのは当然。
しいて言うなら小説は自分の商品だけど、無料で公開してるから収益には繋がっていない。
自分がオーナーを務めてるコミュニティ「青春ソニック」も、無料で参加できるから収益はないし、たとえ収益が発生してもコミュニティの資金として扱うから、個人の収益にはならない。
ブログを収益化するための解決策は簡単で、広告を貼ればいいだけ。
ずっと前から「広告を貼る」と言ってるけど、どうしても気が乗らなくて貼らないままここまで来たw
広告を貼ると邪魔になるし、報酬額が少なすぎてやる気失せる。
「塵も積もれば山となる」といっても、やる気がなさすぎて実行できないでいる。
それでも今のところ、広告を貼る以外の道は思いつかない。
文章の執筆をどう収益化する?
ライティングの仕事を受注すれば、文章の執筆が仕事になり収益になる。
でもそれはクライアントからの依頼で書く文章だから、本当の意味での「自分の文章」じゃない。
でもブログやライティング案件以外でも、文章の執筆は色々ある。
たとえば執筆代行とか、個人で文章執筆の依頼を受けるとかね。
ブログに広告を貼って、小説は書籍化すれば収益になるけど、その他の方法も見つけたい。
個人として文章の執筆を仕事にできれば、フリーランスとしての信用と実績も高められる。
思い切って、個人で文章執筆の仕事を募集してみようかな?
でもそれも結局はクライアントの依頼で書く文章だから、ライティング案件と同じだよね。
逆に割り切って、ライティング案件を受注しまくるとか?
それとも自分の文章を、ブログや小説以外の何かでも書くようにするか。
悩むなぁ…。
文章は収益化するより武器にする
そもそも原点に振り返ってみると、ブログも小説も書きたくて書き始めた。
なので「どう収益化していくか」ではなく、「どんな文章を書きたいか」という視点で考えてみる。