増え続ける小説のファン
5ヶ月継続して書き続けている連載小説が、ついに40話まで進んだ。
自分の中では、最初に思い描いていた構想とだいぶ違う部分もあるけど、本質的な部分は変わらず貫けている。
そんな中、少しずつ読者も増えていて、中には感動して涙を流しながら読んでくれたり、次の公開を待ちわびてくれてる人もいる。
俺は小説の執筆は素人だし、プロの作家が書いた小説も読まないから、正直小説のことはよく分からないw
そもそも物語を考えたり、空想することも初めて。
それでも自由に好きに書き進めて、ファンが増えて喜んでもらえて凄く幸せ。
元々文章の執筆は好きだけど、その中でも小説の執筆は大好きになった。
小説みたいな文章のコンテンツは今の時代は読んでもらいにくいけど、このまま書き進めて書籍化して、世に自分の作品を広めていくよ!
コメントが多く将来性の高いYouTubeチャンネル
順調に伸び続けてるYouTubeチャンネルも、動画を公開する度に何人かの視聴者がコメントをくれる。
それがコミュニケーションにもなるし、現状把握や改善のキッカケにもなるから嬉しい。
コメントの内容は、動画の感想と金魚関連の相談がメインで、コメント欄でも自分の知識や経験を元に価値提供してる。
チャンネル登録者は現在約130人だけど、フォロワーが1000人以上いるツイッターよりもコメント率は高い。
YouTubeは発信者の数よりも視聴者の数の方が断然多いから、コメントが集まりやすいのかも。
もしくは、ビジネスっぽさが少ないから気軽にコメントしやすいのかな?
理由は沢山考えられるけど、やっぱり今はYouTubeを一番頑張った方がいいなって思う。
今は1日あたり5人のペースでチャンネル登録者が増えているから、このままいけば1ヶ月で150人増えて、半年後には目標の1000人に到達できる。
その勢いのまま別のYouTubeチャンネルを開設して、2チャンネル運営していくのも楽しそう。
将来性の高い動画コンテンツ制作だからこそやる気も高まるから、これからが凄く楽しみ!
みんなと一緒に青春するコミュニティで夢を叶える
コミュニティの運営は、良い意味で少し力を抜いて試行錯誤してる。
メンバーの数が少ないからこそのメリットもあるけど、やはり多様性が少ないのが悩みどころ。
みんな良いメンバーだから、このままでも楽しいと思うけどね。
一人で行うコンテンツ制作と違い、コミュニティはみんなと一緒に作って進んでいくもの。
なので運営自体が思い通りに行かないのが当たり前だし、ネットのコミュニケーションがほとんどだからこその難しさもある。
そんな中、メンバーそれぞれが自分の夢の実現に近づいたり、今よりもっと青春できるような場所作りを頑張る。
一人でできないことをみんなと一緒にやるからこそ、未知なる可能性が眠ってる。
コミュニティ運営を成功させて、ウォーターボーイズを超える青春をするという夢を実現させたい。
もっと仲間を増やして、リアルでも活動を広げられたらいいな。
【ありがとう】全部みんなのおかげ
こうして自分の活動を振り返ってみると、本当に沢山の人たちのおかげで成り立ってることに気づく。
1人1人の読者、視聴者、メンバーたちがいてくれなかったら、俺の活動なんて何の意味も価値もなかった。
受け取る側だけじゃなく、色んな方法を教えてくれたり、ツールを提供してくれる人たちもいる。
そもそもYouTubeがなければ動画制作をしようとは考えなかっただろうし、Facebookにコミュニティ機能がなければコミュニティを作ることもなかった。
顔も名前も知らない誰かにも、そうやって支えてもらったり、協力してもらえてるんだよね。
コンテンツを作ってる自分の影響なんて、成果の1割以下しかないのかもしれない。
作ってる本人は目立つけど、本当は色んな人たちのおかげで出せた成果。
だから感謝の気持ちが溢れるし、みんなの存在が心強く思える。
みんな、いつもありがとう。
おかげで青春できてます。
これからも頑張るね!