バスケ界に再進出
またしても新しい仕事が舞い込んできた!
内容は今のところ、大学バスケをメインにしたバスケ系メディアの運営。
社会人野球チームを紹介してくれた元マネージャーからのお誘いで、新しい活動をスタートさせることになった☆
自分の具体的な仕事内容は、選手へのインタビュー、文章執筆、動画制作、イベント企画、ホームページ運営、SNS運営など。
実はこの元マネージャーとは、2017〜2018年にも、同じようにバスケ系の企画をやってたんだよね。
当時はプロの試合の観客動員数を増やしたり、バスケ界を盛り上げるために活動してたんだけど、俺がフリーランスとして独立して、収益性のあるものを優先させたり、金魚にどハマりしたので、自然消滅しちゃってた。
今回の活動も同じバスケだけど、前回とは全く違った形で面白そう。
ちょうど新しい挑戦をしたかったし、大学バスケは青春度も高いので、これからどうかるか楽しみ☆
実際にやることはそんなに変わったことじゃないけど、また新しい何かが生まれるといいな。
楽しそうだけど時間とお金がない悩み
ただ、この活動をするにあたり、懸念されることが2つある。
それはシンプルに、お金と時間がないこと。
最近はホームページ制作など、フリーランスとして様々な仕事案件を受注していて、なおかつ平日の昼間は会社で労働をしている。
個人的な活動としても、ブログと動画を毎日更新しているし、週1ペースで小説も公開している。
週末は金魚屋のロケ撮影に出掛けることも多いし、ホームページ運営やコンサルティングなど、ホームページ制作から派生する新しい仕事も生まれそう。
社会人野球チームのメディア運営も、4月から本格的に始動するし、そろそろ本格的な金魚シーズンにも突入するし、数ヶ月後にはYouTubeの広告も貼れるようになるので、今後更に時間がなくなるのは目に見えてる。
YouTubeに関しては、できれば金魚すくい屋や金魚の自家繁殖もしたいし、視聴者との交流にも力を入れていきたい。
そんな感じで多忙な毎日を送る中、新しい大型の仕事が舞い込んできたので、本当に時間が足りない。
しかも多額の借金を背負ってるせいで、稼いでも稼いでも借金返済にお金が消えていく。
つまり、お金も時間も全然ない状態でひたすら頑張ってる状態なので、あれもこれも全部頑張るのはさすがに限界がある。
これだけ色んな仕事をいただけるのはありがたいし、頑張りどころでもあるんだけど、ないものはないっていう状態w
でもだからと言って、会社を辞めるほどの仕事のボリュームと収益はないので、会社での労働も継続しなきゃいけない。
なので今の心境は、嬉しい反面、考えたり工夫しなきゃいけないのが大変な面もある。
収益と青春と希望
今回のバスケ系のメディア運営の活動は、多くの時間を必要とするし、収益を得られるのはだいぶ先になる。
そもそもメディア運営は基本的に、収益源がない状態でしばらく活動することになるので、そこは耐えるべき時期になる。
ただ今の自分の状況的に、「すぐに収益化できない活動に時間を割くべきか?」という懸念はある。
でも希望や可能性も大きいので、今のうちからぜひ頑張っておきたい気持ちの方が大きい。
本音としては元々お金に興味がなく、青春することを人生で最優先させたいので、今回の活動をしないとなると、自分の信念に背くことにもなる。
最初はしょうがないとしても、ゆくゆくはきちんと収益を得て、資金に回したり自分の活動費用に充てたりしたいので、収益化の仕組み作り(マネタイズ)もきっちり考えなきゃいけない。
それはこのバスケ系の活動だけで考えなくても良くて、例えばバスケ系の活動で知名度と実績と信用を高めて、新しいクライアントから仕事を受注するのもいいし、YouTubeの広告収益の数%を自分の報酬にしたり、宣伝媒体として活用するのも良い。
その辺は難しいことなので、よく考えて話し合うことが大切。
でもひたすらボランティアでやるのは消耗するので、元マネージャーも自分も、ある程度の取り分は計算する必要がある。
活動を続けたり、規模を拡大する上でも、やはりお金を稼ぐ努力もやっていかなきゃいけない。
こういうことを考えるのも楽しいから、色々考えてみるよ。
何が起きてどんなワクワクが待ってるのか楽しみ☆