良い小説を作る為のアイディア
小説の執筆が順調で、
今までは結構ギリギリで書いてたけど、
今回は3話分ストックできた。
1話約3000~4000文字なので、
かなり書き進めたよ(*^-^*)
斬新な分岐ルートシステムも挿入して、
また新しい楽しみ方に挑戦してみた。
たまには番外編のような
別ルートの話も書いていくから、
世界観と物語がどんどん広がっていく。
それを自分の手で作り上げていくことが、
凄く楽しくて面白い。
でも、話が進むにつれて、
悩むことも増えてきた。
物語の進行は大丈夫なんだけど、
名前とか細かい部分の構想が、
なかなか思い浮かばない時がある。
そういう時は、一緒に考えてくれたり、
アイディアを提供してくれる人がいたら、
もっと楽しくなると思った。
前は、コミュニティを作りたいから
小説を関連させようと思ってたけど、
今は小説の為にコミュニティを作りたい。
現段階でのコミュニティの構想
今のところ、作りたいコミュニティは、
制作チームみたいな感じにしたい。
でも特別なスキルは必要なくて、
気楽にワイワイ語り合う感じ。
少しルールも設けたくて、
敬語禁止でフレンドリー感を出したり、
否定した後に必ずフォローするなど、
みんなが仲良くできる場にしたい。
まだ12話しか公開してないから、
なるべく早くコミュニティを作って、
みんなで作った感を出したいな☆
メンバー集めは、小説、ブログ、動画、
口コミ、ツイッターで集める。
最初は少人数、もしくは自分1人だけど、
それはそれで楽しくなりそう。
もちろん参加は無料で、
非公開グループとして扱う。
その方が、秘密基地みたいで良い☆
オンラインサロンへの進化を目指す
そしていつかは、小説のコミュニティを、
有料オンラインサロンに進化させたい。
そこで得た資金は、制作費にあてる。
誰かがイラストを描いてくれたら、
イラスト料として支払い、
アイディアが採用された人には、
アイディア料を支払う。
小説の執筆や決定権は俺にあるけど、
オンラインサロンで得た収益は、
全額制作費に還元する。
だから俺個人は、オンラインサロンでは
利益が全然出ないんだけど、
コミュニティの中で循環させることで、
楽しさや価値が高まっていく。
そうなると、今まで運営していた
無料グループはどうなるかというと、
それはオンラインサロンの見本として、
公開グループに変更する予定。
いきなり有料のコミュニティには
入りにくいから、まずは見本を見ることで、
オンラインサロンへ入会するかどうかの
判断材料や後押しになる。
そして、無料コミュニティ時代から
所属していた人は、
オンラインサロンに移行した後も
1年間は無料という特典をつける。
それなら、無料から有料に移行しても、
反発感や嫌悪感をかなり軽減できる。
青春する人を増やすコミュニティにする!
そこまで決まってるなら、
さっさとコミュニティを
作っちゃえばいいんだけどねw
始める前に構想を考えるのは大切だし、
考えるの好きだから、もう少し考えてみる。
小説を読まない人も多いから、
小説を読んでくれる人には、
なるべくコミュニティに所属して欲しい。
その為には、面白い作品を書くことが
最優先かつ一番大切なことだけど、
それ以外の施策も張り巡らせていく。
その辺は、クリエイターというより、
マーケッター的な活動になるかな。
きっと、楽しいことだけじゃなくて、
大変なことも沢山あるだろうけど、
ワクワクと希望が心に溢れてる。
今まで体験したことのない青春を、
自らの手で創り出す。
そんなコミュニティを通じて、
みんなにも青春してもらえたら最高だね!
その為にも、面白い小説を書き続けて、
読者を増やしていくぞ!
このブログを読んでるあなたも、
良かったら是非、
コミュニティにも参加してね(*^-^*)
よろしくお願いしまーす!