バイトする場合、重視するのは業務内容
2021年の1月も後半になり、今のところ可もなく不可もなくといった感じだけど、会社の仕事が土日休みなので、「週末にバイトしてお金を稼ぐのもいいな」と思った。
とはいえコンビニみたいに、自分が望むスキルが高まらない業種ではなく、お金を稼ぎつつ成長できたり、チャンスが広がる仕事がいい。
じゃあどんなスキルを高めたいか考えてみると、真っ先に思い浮かんだのはウェブマーケティング。
簡単に言うと、ウェブでの広報力だね。
あとはYouTubeでトークをしているので、声を良くしたいのもあるけど、声を良くする仕事が思いつかないw
それは仕事というより、トレーニングかなって思う。
トーク力も高めたいけど、それも勉強やトレーニングだね。
金魚の飼育能力や知識も高めたいから、金魚屋さんで働けたらいいんだけど、金魚屋の求人なんてないから残念。
もしくは、ウェブ上のプラットフォームを運営してる仕事もいいね。
メルカリみたいな会社の内部がどうなってるのか知りたいし、良い経験ができそう。
でもどれも、週末の空き時間にバイトで働く感じじゃないねw
週末メインのバイトなんて、適当に誰でもできる仕事ばっかなんだろうなー。
でも時給1000円のバイトを、週1で8時間働けば月収32000円になるからなー。
でも何がどんなチャンスに繋がるか分かんないし、いつもやってないことだからこそ、意外なスキルが高まることもあるから、どんな仕事でも可能性はあるのかもしれない。
フリーランスとしての収益が少なすぎる問題
それかバイトではなく、自分でお金を稼ぐためだけの仕事をするか。
前にウェブライティングの仕事をしてた時もあったんだけど、時間効率悪すぎて辞めた。
クラウドワークスなどのプラットフォームで、フリーランスとして仕事を受注することはできるけど、大概は単価が安すぎるから、時給でバイトした方がよっぽど効率が良い。
しかしここで浮き彫りになった問題が、そもそも今現在、フリーランスとしての収入が少なすぎること。
週末の休みや会社の仕事が終わった後の時間を使って、フリーランスとしての活動を続けているけど、沢山の時間を使ってるにも関わらず、収益が低すぎる。
こだわりが多すぎるっていうのもあるけど、不甲斐ないわー。
そもそも自分の商品が少ないから、そこが問題だね。
収益源自体が少なすぎる。
金魚水族館を設立すれば新しい収益源になるけど、それはまだ先の話だし、そもそも金魚水族館を設立するためにもある程度の資金が必要。
そう考えると、週末に自分の新しい仕事を作って、それを収益化するのもいいね。
自力で小さな収益源を作り出す
例えば有料の相談を募集して、話を聞いてアドバイスすることを仕事にするのもいいし、今すぐにでも収益化できることはありそう。
金魚水族館設立などの夢を語りつつ目指して、自分の発想力や戦略を公開することで、信用を高めながらウェブコンサルティングの仕事の受注を目指すのもいい。
有料記事の執筆も進んでないから、下手にバイトを探したりするより、制作活動を進めた方がいいかもね。
有料記事のように、一度作ってしまえば継続的に収益化できるコンテンツがあれば、効率良くお金を稼げそう。
ちなみに目標としては、現状より1ヶ月あたり5万円の経済的な余裕を持つこと。
これは節約や節税を含めてもいいんだけど、少し厳しい数字だね。
でも、無理っていうほど高い数字でもない。
というわけで、とりあえずバイトをするのはなし。
その代わり、新しい収益源を自力で作り出す。
もちろん、普段から節約を心がけながら、お菓子や外食を我慢していく。
そうすれば、何とかいけるかも☆
今現在も多少は実績と信用があるので、あとは収益化を頑張ればいい。
冷静に考えてみたら、最近は大きな収益化について考えてばかりいて、目先の小さな収益化についてはあまり考えてなかった。
ということでこれからは、小さな収益源についても考えていきまーす!