とにかく青春したい気持ちは変わらない
青春といえば、やっぱり仲間の存在が光るものだけど、今のところ俺にはそこまで熱くなれる仲間がいなくて残念。
同じ志や目標を持つ人と一緒に、協力しあったり切磋琢磨するのって最高。
部活みたいに汗を流して努力するのもいいし、ワンピースみたいに何かに戦いに挑むのもいいね。
今はコロナショックまっただ中だから、そもそも人と会うことを控えるべき状況だけど、仲間たちと一緒に熱い青春がしたい気持ちは、12年前から変わってない。
最近はフリーランスとしての活動に力を入れてるから、収益やビジネスに関連する作業が多いけど、そういうの全部関係なしに熱くなれる何かもしたい。
かといって部活をする年齢でもないし、戦うっていっても何も思いつかないしなー。
しかし今のままYouTube動画を作ったりブログを書いたり、クライアントワークをこなしてるだけじゃ、ビジネスマンとしては前に進めるかもしれないけど、青春人としてはあんまり変わらなそう。
たまには収益とか度外視して、青春に特化した構想でも考えてみようかな☆
今からコロナショック鎮静化後に備える
ひとまずコロナショックの状況はしばらく続きそうなので、青春するといっても、実際に人と会わずに何かを一緒にした方が良さそう。
そうなると更に難易度が上がるなw
てかそもそもネットで青春するのは制限ありすぎて、コロナ関係なくても超難しいっていうのに。
でも待てよ。
いくらコロナショックが長引くといっても、永遠に続くわけじゃない。
いつ収束するかは分からないけど、コロナショックが終わりを告げた時にロケットスタートを切れるように、今のうちから何か準備をしておくことは可能。
外出できなくても、スマホやパソコンさえあればできることは沢山ある。
しかも収益度外視となれば、意外と色々思い浮かびそう。
ひとまず、コロナが鎮静化した後の状況を予想してみよう。
それまで外出しにくかった分、みんなこぞって楽しいことを求めたり、パーッと遊ぶ人も増えそう。
ただ、長く続いた経済的な危機の影響で、お金に不自由する人も多そう。
後者の方が可能性としては大きいので、苦しい状況を打破する何かの方が良さそうだね。
企画とライブ配信で青春する道を切り開く
そこで今思いついたのは、企画を開催するか、動画やライブ配信で何かをすること。
外出したがる人にとっては、企画は楽しい場所になるし、動画やライブ配信は、お金がなくて家にいる人に対して楽しめるコンテンツになる。
YouTubeチャンネルでは、スマホでライブ配信する条件として、チャンネル登録者数1000人以上にならなきゃいけないけど、そのための努力も準備活動になるし、青春にもなり得る。
ということで今後の流れは、企画とライブ配信の並列で進める。↓
企画の内容を考える→企画の準備→企画の告知→企画本番
ライブ配信の内容を考えつつ、チャンネル登録者数1000人に到達する→ライブ配信
ん?ていうか、別にYouTubeにこだわらなければ、今すぐライブ配信できるかも。
ライブ配信といえばSHOWROOMが代表格のイメージがあるけど、SHOWROOMなどのライブ配信サービスを利用すれば、投げ銭機能もあるし、あわよくば収益になったり、YouTubeチャンネルへの流入にも繋がる。
ということで、まずはライブ配信について調査を進める!
こんな状況でも、やっぱり青春する道は残されているね☆
さぁ前に進むぞ!