ホームページ制作の楽しさと可能性
今ある企業のホームページを制作していて、色んな壁にぶち当たってるけど、それも良い経験になって成長できてるので楽しい。
大きな壁が目の前に現れた時に、嫌な気持ちになるかやる気が高まるかは、自分が好きなことかそうでないかによって分かれる。
それで言うと俺はホームページ制作が大好きなので、難しい事でも何とか乗り越えようと思うし、高い報酬をいただいているので、きちんとやらなきゃいけない使命感や責任感も強く感じてる。
元々ホームページ制作は仕事として募集してなかったし、営業をかけたこともなかったけど、これを機にホームページ制作を広く受注するのもいいなと思った。
ホームページを制作すると、自然とクライアントとの繋がりやコミュニケーションも生まれるので、そこからまた新しいチャンスが生まれる可能性も十分ある。
更に保守メンテナンスなど、継続的な契約を結ぶことができれば、安定した収入源にもなる。
つまり好きな仕事をして高い報酬を受け取り、自分自身の宣伝にもなるので良いことだらけ。
今の時代はIT分野の仕事が伸びているし、難しいと思われているスキルだからできる人も限られていて、制作を丸投げしてもらえることも多い。
好きでやっていたホームページ制作と運営が、自分の中で良い経験やスキルになり、思わぬ形で仕事になっている。
フリーランスとして収入を高めていく上で、ホームページ制作はとても重要な仕事になりそうだ。
ホームページ制作の仕事を受注したい理由
自分の中では、ホームページ制作は今更感があったけど、個人として請け負う場合は、もしかしたらチャンスが大きいかも。
特に今はコロナ渦の影響で、ウェブコンテンツに注目が集まっているし、集客に苦しんでいる企業も多いので、ホームページ制作だけでなく、ウェブ上で集客できる場所を提供できれば、喜んでくれる人が多いと思う。
それに今は何でもネットで調べる時代なので、ホームページの重要性は高まり続けている。
運営しているこのホームページも、もっと改善して色んな人に知ってもらって、収益性もつけていきたい。
自分が楽しめて、人にも喜んでもらえるスキルは価値が高いから、これからはホームページ制作のスキルも高めていこうかな。
問題は営業力や提案力がほぼ全くないことと、そもそも時間の余裕がないこと。
でもホームページ制作は、完成まで猶予をいただけることが多いので、そこまで苦しくない。
これからはキャリオクなどを参考にしながら、自らホームページ制作の仕事を募集してみようかな。
ホームページ制作の報酬は10万円以上なので、月に1件以上受注できるなら、今すぐフリーランスとして独立できる。
クライアントワークではあるけど、大きな可能性を感じているので、もっと色んな人や企業から仕事をもらえたら嬉しいな。
青春クリエイターとして、私産化できる仕事をメインに活躍していく
ホームページを作る理由のほとんどが、「集客力を高めるため」なので、ホームページを完成させたあとに集客のお手伝いをするのも有効。
SNSで情報発信をするなど、知ってもらうためのウェブ上の活動、いわゆるウェブマーケティングは得意なので、もしかしたらそれも新しい仕事になり得るかも。
ただ問題なのが、ホームページ制作も集客のお手伝いも、一過性が高いところ。
ホームページは「1つ作っていくら」だし、集客のお手伝いも月額制なので、労働し続けないと報酬をいただけない。
それは言い換えると、私産を積み上げるという面では効果が薄いので、メインの仕事としてずっと続けようとは思わない。
ホームページ制作業者ではなく、あくまで青春クリエイターとして活躍していきたいから。
逆に今まで使ってきたようなブログや動画は、作れば作るほど私産となって、収益などの成果を出し続けてくれるので、メインとしてふさわしいコンテンツ。
できるだけ私産化できる仕事を沢山こなしていきたいので、ホームページ制作は楽しいけど、いつまでも頼りすぎないように注意しないとね。
もしこのブログを読んでいる人の中にホームページを作りたい人がいたら、ぜひ作らせて下さい☆
良い感じに仕上げてみせるので、よろしくお願いしまーす☆