【金魚YouTuberの構想】チャンネル登録者数や視聴回数を伸ばしたい情熱

目次

好調だけど満足できないYouTubeチャンネルの伸び

ずっと順調に伸び続けているYouTubeチャンネルだけど、気持ち的には全然満足してない

自分の動画のクオリティは高くないし、自信を持ってお届けしてるわけでもないし、改善点なんて山ほどある。

 

それでも毎日平均7人ペースでチャンネル登録者数が増えていて、毎日2300回ペースで視聴されている。

自信を持ってないのにこれだけの数字を叩き出せるのは凄いと思うけど、それでもやっぱり少ないって思う。

 

現在のチャンネル登録者数は約500人なので、広告収益を得るためにはあと500人増やさなきゃいけない

でも毎日+7人ペースだと、もう500人増やすのにあと70日もかかる

それじゃあ遅い。遅すぎる!

 

じゃあどれくらいのペースなら満足するかというと、チャンネル登録者数は毎日+20人ペースで、視聴回数は毎日5000回かな☆

そのくらいになれば満足しそう。

 

つまり今の2~3倍の数字を出さなきゃいけないんだけど、全然そうなれる気配がない

毎日少しずつ積み上がってるのも凄くありがたいんだけど、70日も待てない!

もっと視聴してほしい!

 

ということで、いつものごとくYouTube動画の改善提案を考えてみる。

どんなことをしたらいいのか、どんな動画を作るのか、足りないものは何か、色々考えていくよ!

 

かわいい金魚だらけの動画はこちら↓

 

 

人気のロケ動画と面白くて自然なトーク

動画に限った話じゃないんだけど、同じようなコンテンツを作り続けていると、受け取る側は飽きる

内容が新陳代謝し続けていればいいんだけど、前に見たような動画がいくつもあったら、これからもずっと見ようとは思わない。

 

幸い、視聴回数が伸びやすい金魚屋のロケ動画は、金魚屋のラインナップが定期的に変わるので、ある程度の間隔で撮影をすれば、半永久的に視聴回数を伸ばしていける

そんな人気のロケ動画を主軸にするなら、いっそのことホームセンターの金魚のラインナップを撮影するのもいいかも。

いつも金魚専門店みたいなお店ばかり撮影してるけど、同じく金魚のロケ動画なので、もしかしたら需要があるかも。

 

ただやっぱり、ホームセンターの金魚はクオリティが低いので、ロケ動画全体の人気が下がる可能性もある

何より、自分自身がホームセンターの金魚を撮影したいとは思わないし、基本的に買わない店の金魚なんて、視聴者側もそんなに求めてないよね。

 

かといって、自宅の金魚水槽を映していても、そんなに長く見たいと思わない人が多そう。

やっぱり重要なのはトークかな。

金魚ラジオみたいな感じで、金魚に関する面白い話やお役立ち情報を伝えれば、視聴者も喜んでくれそう。

 

基本的に金魚動画は、目で見て楽しむ動画だけど、音声であるトークもより良くしていった方がいい。

ただ、あまり作り込みすぎるとナチュラルさが欠けてしまう。

自然体でありのまま喋るのも動画の魅力だからね。

そこはやっぱり、クオリティよりナチュラルさを大切にしていきたいな。

 

 

金魚繁忙期に向けて今はじっくりあせらず努力する

色々考えてみたけど、とりあえず1月~3月は自然の成り行きに任せるw

金魚の閑散期で、動画ネタも減りがちだし、季節的にも観賞魚への興味が薄れる時期だから、今は停滞することなく上昇し続けてるだけでも良しとする

 

でもそれは、今のところ思いつかないから大きな変化や改善はしないってだけで、動画制作や広報活動などは毎日頑張り続けるよ☆

一生懸命継続して努力を積み重ねていけば、クオリティもスキルも自然と高まっていくから、日々精進!

 

そして4月に入って春になれば、色んな金魚イベントが各地で開催されるし、繁殖期になって新しい動画ネタが生まれる

各金魚屋のラインナップの新陳代謝も活発になり、世の中の観賞魚への興味も高まる。

 

特に夏本番になれば、YouTubeへのアクセス自体が増えるし、金魚の繁忙期真っ最中になるので、今の閑散期の時点で上昇しているなら、夏の上昇率はより高くなるはず。

しかもその頃には、ほぼ確実にチャンネル登録者数は1000人を超えていて、広告収益を得られてるから、その辺も凄く楽しみだし期待してる。

 

なので今は、あせらず着実に少しずつ上昇していけばいい。

チャンネル登録者数も、「70日後に1000人到達で十分」って思うことにしとく。

 

さーて!今からまた動画を公開していくか!

みなさんもぜひ、チャンネル登録やご視聴をよろしくお願いしまーす!

 

かわいい金魚だらけの動画はこちら↓

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次