【夏祭りを開催しちゃう?】花火大会や夏祭りのような青春を作り出す構想

花火

夏といえば花火大会と夏祭り

梅雨も明けたし、もうすぐ8月だし、
今はもうすっかり夏本番。

夏といえば、花火大会や夏祭り。

露店が並ぶ中、何を食べようか迷ったり、
金魚すくいで金魚狩りするのも楽しい☆

 

みんなは、どこの花火を観に行くのかな?

各地域ごとに、
大規模で有名な花火もあれば、
地元チックなこじんまりした
花火大会もあるよね。

 

社会人になると、お金もあるし、
車を所有してる人も多いから、
遠くの花火大会にも足を運べる。

ネットで花火大会の情報を調べると、
県内だけでも、毎週いくつもの
花火大会が開催されてるから、
どこに行くのか迷っちゃう。

それどころか、平日でも花火大会や
夏祭りが開催されているから、
夏は本当に、いくらでも遊べちゃうよね☆

 

でも、どこに行っても沢山の人がいるし、
花火が終わると、みんな一斉に帰るから、
渋滞や電車待ちもヤバイ。

だから個人的には、
花火大会はあんまり好きじゃない。

 

でも花火は好きだし、観たいし、
金魚すくいはやりたい。

このジレンマを何とか解決したいけど、
まぁ無理だよねw

 

人混みは諦めるしかないんだけど、
露店は毎年同じような感じだから、
去年金魚すくいがあったかどうかで、
行く花火大会を決めるのもいいね☆

 

 

自分達で夏祭りを開催しちゃう!

何が言いたいかというと、
俺はいつも、夢を追いかけることを
青春として表現することが多いけど、
男女の熱くて純粋な恋愛とか、
季節ごとのイベントや風物詩も、
大切な青春の1つだと思う。

むしろ一般的には、
それらの方が身近な青春かも。

 

そこで、青春屋として、
青春するキッカケや環境を
提供していくなら、
花火大会などの何気ない
思い出作りみたいなものに対しても、
何らかの形で関わった方がいい。

 

そこで真っ先に思いついたのが、
花火大会や夏祭りを、
自分達で開催しちゃおうと思った!

花火大会の場合は、
花火の購入費が高くなるけど、
露店が並ぶだけの夏祭りなら、
そんなにお金もかからなそう。

 

最初は、出店者を集めるのも
難しいかもしれないけど、
いつものことながら、
最初は少人数かつ小規模でやってみて、
少しずつ拡大していけばいい。

 

場所を探して決めて、許可を取って、
出店者を集めて広報すれば、
夏祭りを成功させることができそう。

意外とイケそうな気がしてきた!

 

 

夏祭り開催の構想と課題

そこで最初に考えるのが、場所決め。

あんまり有名すぎず、
でもアクセスも悪くない場合がいいね。

俺が住んでる浜松市は、
そんな場所が多く隠れてる気がする。

 

出店者は、意外と苦労せずに集めれるかも。

でも、飲食物を提供するからには、
何かしらの許可や資格が必要かも。

 

食材は、そこら辺の露店と同様、
業務用の冷凍品を提供すればいいw

もちろん俺は、金魚すくいをやるよ!

毎回言ってるけど!w

 

一番の課題は、やはり広報と集客だね。

夏祭りに限らず、
何をするにもこれが課題になる。

 

でも逆に、そこさえクリアしちゃえば、
どんなイベントも成功できる。

そこはお金をケチらずに、
有名な公式サイトに広告費を支払って、
掲載してもらうのが良さそう。

それ以外の広報活動も、
色々頑張りながらね☆

 

 

夏祭りイベントを開催する青春って最高!

花火

というわけで、
自分達で夏祭りを開催する場合の、
色んな構想を書き綴ってきた。

少し非現実的な気もするけど、
人さえ集めることができれば、
やってできないことはない。

 

こんな感じの、頑張ればできそうな挑戦が、
一番楽しいかもしれない。

簡単すぎてもつまらないし、
難しすぎてもやる気出ないから。

 

季節は、春夏秋冬、どれでもいいけど、
祭りを開催できたらいいなー!

それこそ青春する場の提供になるし、
イベント自体が青春だからね☆

 

またやりたいこと増えて、
考えることも増えちゃったけど、
ボチボチ考えてやってみるか!

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