オンラインサロンで青春する構想

大人でも青春したいよね

「青春したい」と言ってくれる大人が、
最近少しずつ増えてきた。

俺の影響があるかは分からないけど、
そういう言葉を発してくれるだけで、
嬉しくて照れてしまう(笑)。

 

でも、そうだよね、やっぱり。

大人になっても青春したいよね。

もちろん全員じゃないけど、
そう思ってる人もちゃんといる。

そんな人達のおかげで勇気づけられた。

俺の進む道は間違ってなかった。

そう確信できて嬉しかった。

 

 

 

オンラインサロン構想

だからこそ俺は青春の先生として、
大人でも青春できる世界を作りたいし、
作らなければいけない。

その為には情報発信だけじゃなくて、
具体的な環境が必要。

そこが青春屋としての事業の核になる。

それが俗に言うオンラインサロン。
青春コミュニティである。

 

最初はリアル重視で考えていたけど、
今はネットメインの構想に切り替えた。

このブログもSNSもネットだから、
ネットメインで人を集めたり、
活動する方が効果的に拡大できる。

リアルで集まらなきゃいけないと、
タイミングが会わなかったり、
1人1人の負担も大きくなるからね。

 

ツイッターやフェイスブックなど、
世界規模で公開されているSNSより、
同じ志を持った未熟者たちが集まる
閉ざされたコミュニティが良いと思った。

正確には、世界規模のSNSも利用して、
青春コミュニティと併用していく。

ネット内で不特定多数と関われるのは、
良い面も悪い面もあるけど、
それをコントロールすることはできない。

でも閉ざされたコミュニティなら、
自分達なりにルールを決めたり、
自分達だけで情報共有もできる。

同志しか集まらないからこそ、
普段は言えないようなことを言えたり、
公開できることもある。

オンラインサロンが流行ってるのは、
これらの要素を兼ね備えてるからだと思う。

 

 

 

課金の効果とお金の流れ

無料のオンラインサロンもあるけど、
ほとんどが月額課金制。

千円~1万円くらいが主流。

ネット情報は無料のものが多いけど、
あえて課金制にすることで、
冷やかしやアンチを排除する効果がある。

例え千円だけでも、遊び半分で見たり、
誹謗中傷を書き込む人はいなくなる。

閉ざされた秘密の集まりってのも、
好奇心を刺激したり興味が沸いてきて、
何だかワクワクしちゃうよね。

 

更に課金制で集めた資金を
オーナーの利益にするのではなく、
コミュニティの活動費用に充てれば、
みんなで楽しめる資金になる。

何かを制作した時の給料にもできるし、
1人じゃできないことをみんなでやって、
お客さんを集めて収益化できることもある。

収益化して得たお金は、
関わったメンバーに分配する。

そしてまたできることが増えていくし、
知名度やメンバー数も増えていく。

 

少し学生っぽいノリだよね。

だからこそ青春の匂いがする!

凄く楽しそう(*^-^*)

 

 

 

1人でもできる!

青春

ただやはり問題になるのがメンバー集め。

これが第一の関門。

メンバー集めが不可能だと思い過ぎて
前に進めないのが本音と現実。

せっかくコミュニティを作っても、
メンバーが自分だけじゃ意味ないよね。

 

ん?果たして本当にそうかな?

例え1人でも活動はできるし、
オンラインサロンとしての機能は
果たせるんじゃないのかな。

オンラインサロンやコミュニティは、
集団ってイメージがあるし、
それは間違ってはいないんだけど。

1人しかいない部活もないことはないし、
1人でも立ち上げることはできる。

ウォーターボーイズだって最初は、
1人か2人くらいでスタートしてたし。

 

あれ?メンバーが自分しかいなくても、
青春コミュニティの運営できそう!(笑)

よし!やろう!

遅くても1ヶ月以内に作るぞ!(^O^)/

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