思いつきの挑戦

いつの間にか、もう4月半ば。

もう半月もすれば、
1年の3分の1が終わる。

あと2ヶ月半もすれば、
1年の半分が終わる。

時間は止まらない。

人生の残り時間は、
どんどん少なくなっていく。

 

確かに、正月なんて、
かなり昔な気がするから、
中身のある時間を過ごせている。

でも、不思議な感覚があって、
夢に近づいたと思った後に、
夢が遠くに離れてしまう気がする。

1歩、前に進む度に、
1つ、また新しい厳しさや現実が、
目の前に立ちはだかる感じ。

レベル1をクリアした後に、
レベル2の課題が見える感じ。

嬉しいことに、これは多分、
この先永遠に続いていくと思う。

 

もはや起業は現実的になって、
挑戦ですらなくなってきた。

そこで今、目の前にある課題が2つ。

1つは、マネタイズ(収益性)と、
顧客価値提供の連動について。

他にはないシステムだから、
伝えたり、理解してもらう為に、
どんな説明をしていくか、
どう宣伝していくか、考え中。

もう1つは、夏が終わるまでに、
何かのイベントをやりたい。

今思った。完全に思いつき。

 

というのも、最近は、
誰かからの依頼だとか、
誰かが主体の企画ばかりで、
青春Worlds主体の活動が、
ほとんどない状態。

あっても、小規模なもの。

良く言えば、頼りにされて、
期待されて、信じてもらえてる。

悪く言えば、他人任せで、
頼っていて、自発的じゃない。

それじゃ、ダメだなって思った。
物足りないんだよね。

 

夏と言えば、儚くも熱く、
1番青春できる季節だからさ。

ここらで、どでかい花火を、
ドカンと一発打ち上げようと思う。

青春Worlds初のオリジナルイベント。

開催できたら、また一歩先へ進める。

最高の夏の思い出、作ろう。

決意ひとつで、人は進める!

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