【経済苦のどん底】絶望と希望の分岐点でもがく生きるか死ぬかの大一番

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車の整備代による大打撃

精神的に苦しい状況が続いていて、悔しい気持ちや絶望感で頭と心がいっぱいになってる。

ただでさえ経済的に苦しいのに、車の整備を放置しすぎたせいで、タイヤ交換やオイル交換などで合計7万円もの出費。

それでもキャンペーン中で、タイヤが4万円も割引きされていて助かった。

じゃなかったら11万円もの出費になっていたところだ。

 

萎えるわー。車にかかるお金高すぎでしょ。前から思ってたけど。

これで3ヶ月後には車の税金と車検で14万円は支払わなきゃいけないから、自己破産レベルの大打撃w

 

でも車がないと金魚屋巡りや通勤ができないので、ある意味生命線でもある車の整備は、きちんとしておかなきゃいけない。

事故ってからじゃ遅いし、自分も含めて人の命を危険にさらす可能性があるから、車の整備をきちんとして、安全に運転できる状態を常に維持しないとね。

 

でもこんなんじゃ何もできない。

かといって労働時間を増やすと、本来やるべきフリーランスの仕事や自己研鑽の時間がなくなる。

そんな感じで、色々と悩ましい。

 

 

絶望と希望の分岐点

約2年前、親友が経済苦を理由に自殺してしまった時は、「絶対にしちゃいけないことをした」と思ったけど、今なら少しは気持ちが分かる。

つまらない仕事をして、生きていくことすら難しい給料しかもらえなくて、歳も取る一方で未来に希望が持てなかったら、「別にもう生きてても苦しいだけかな」って思うもん。

 

彼と俺の違いは、俺は何だかんだで家族や彼女からお金を借りてるし、こんな状態でも信じてくれる人たちや慕ってくれる人たちがいてくれて、将来に夢と希望を持てているところ

現状はとても辛くて、たまに全てが嫌になって投げ出したくもなるけど、それでも何とか命を繋いで努力を積み重ねている。

でもこの状況で、誰もお金を貸してくれなくて、孤独な状態で夢も希望も持っていなかったら、死ぬのもアリかなって思うよ。普通に。

 

人はね、楽しいことや幸せなことがないと生きていくのが嫌になる

辛いことや苦しいことがあっても、それ以上の何か良いことがあれば、乗り越える力が湧いてくる。

だから何とか一生懸命、楽しいことや幸せを探す。

それは時に与えられるものであり、自分が誰かに与えたり、自ら探すものでもある。

見つけられるか、叶えられるかが、人生を大きく左右するんだ

 

 

苦難の中でも理想を諦めずに攻める

そこで自分の現状を振り返ってみると、フリーランスとして成功する夢と大好きな金魚は、希望でもあり絶望でもある。

その理由は、フリーランスとしての活動と金魚飼育が、この大経済苦の原因でもあり、解決策でもあるから。

 

多大なる時間とお金と労力をかけてきたこの2つが、今後成功に繋がって収益になり、楽しさや幸せを増幅させて、絶望から離脱することが、今思い描いている未来。

でもそれができなければ、自己破産か死んだも同然の人生が待っている

もしくは、良くて鬱、最悪自殺の可能性すらある。

 

なので今は余分なことにお金と時間を使ってる場合じゃなくて、YouTubeと社会人野球チームのメディア運営を軸にして、お金を稼ぎつつ実績と信用を積み上げて、自分自身をレベルアップさせていかなきゃいけない。

他にも自分の商品を作って販売したり、金魚関連の企画などを打ち出して、価値を提供しながら収益を増やしていく

 

お金がなくても、攻めの姿勢を忘れない。

ただひたすら労働して節約をしても、この地獄からは抜け出せない。

リスクを高めたとしても、理想の未来を諦めない

どうせ倒れるなら、前向きに倒れてやる!

 

生きるか死ぬか、今が正念場でもあり分岐点。

命をかけた大一番。楽しもうか。

おいで、絶望たち。

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