会社で働いてお給料をもらうのは楽すぎる
あー会社で働いてお金稼ぐのって超楽だわー☆
涼しくなって働きやすくなった分、いつもより以上に仕事が楽になったせいもあり、出勤したと思ったらあっという間に終業時刻が訪れる。
しかも超簡単で誰にでもできる仕事だし、おいしいお昼ご飯を200~250円で食べれて日給9千円もらえるなんて!
こんな楽な稼ぎ方ないわ。良い会社に入った。
こんな働き方でこれだけお給料もらえれば、そりゃ無謀な夢なんて追わないよねみんな。
追う必要がないもん。会社にいる時間以外はお金も時間も余裕あるんだから、プライベートで好きなことを楽しめばいいだけだからね。
いやむしろ、お金と時間の余裕があるからこそ好きなことを極めて、自分なりの夢が叶うことだってありえる。
今の俺みたいにYouTuberとして活動して、広告収入などの副収入を得られれば、更に楽しくなるしできることも多くなるよね。
そう考えると、会社を辞める理由が薄れてきたぞw
成果が小さすぎて余裕なし
実は俺は今まで、正しい努力をしてこなかったのかも。
冷静に考えると、毎日更新し続けてるYouTube動画の広告収入なんて、会社のお給料に換算すると大体1日分しかないもんなー。
逆に考えると、会社で12日間働けばYouTube動画1年分の収益になるので、正直ゲンナリする。
有料会員の募集とか金魚界を活性化するとか自慢げに言い放ってたけど、まだまだ弱小YouTuberだったw
身の程を知らなすぎたわ。
このままの状態で会社を辞めたら、ただ死ぬだけな気がしてきた。
そしてこのブログは、果たして書く意味があるのだろうか。
収益性をつけてないから、いくら書いても1円の稼ぎにもならないのに4年半以上毎日書き続けてきたけど、あんまり意味がない気がしてきた。
元々大した意味なんて持ってないけど。
好きでやっていることとはいえ、時間がない今の状況を考えたら、書かない日があってもいいのかも。
それか、ちゃんと収益性をつけるかだね。
YouTubeも、チャンネル登録者数はずっと緩やかに上昇し続けてるけど、月間再生回数は毎月同じくらい。
なので月収も変わらないままだから、この先ずっと同じだったらどうしよう。
しかももう37歳だからね。
もし若かったらまだ少しは余裕あるけど、もうヘタすりゃ来年あたり死ぬよ?
それなのにこの状態って辛い。
何もかも余裕なさすぎだー
結局はお金を稼ぐが勝ち
ああぁぁぁー!
しかも今台所に行ったら、カメムシみたいな匂いが充満してて萎えた。
もちろん本当にカメムシがいるわけじゃないけど、だからこそヤバい。
まぁそんなことはどうでもいいけど、本当にこれからどうしよう。
所詮俺ごときが自由に好きなことをして生きていくなんて、無理だったのかな。
会社に雇ってもらわないと生きていけない程度の人間だったのか?
たまには1日くらい自由に過ごしたいなー。
会社が休みの日でも、何かしらフリーランスとしての仕事をしてるからなー。
もう何年休んでないんだ俺はー!
たまには1日ゴロゴロしたり、適当にフラフラ出かけたりしたいなー。
でもブログを書いたり動画を作ることは、やめる方が難しい。
例えば金魚を買ってきたのに動画で公開しないなんて、逆にもどかしい。
自分の中の考えや思いを文章で書き綴らないのも、モヤモヤする。
ってことは、結局お金だな。
今やってることがちゃんとお金になればいい話。
そうすれば、会社で働いて給料をもらうより良い状況になる。
「稼ぐが勝ち」って分かっちゃいるけど、自力でお金を稼ぐって難しい。
でももうなりふり構っていられないかも。
もっと貪欲にお金を稼ぎにいかないと。
作業時間を増やす戦略【努力のボーダーを更に高める】
結局時間がないからこそ、攻めの姿勢になれないのもあるんだよね。
しかも時間がないからやるべきことが進む速度も遅くなって、更にやるべきことが山積みになっていく罠。
まずはこのがんじがらめの状態から抜け出さないと。
じゃないと夢を叶える前に寿命が尽きる。
ということで、散々あーだこーだふてくされた後で具体的な戦略を考えてみる。
まず、会社の仕事が楽になったので、これからは就寝時間を1時以降に繰り上げる。
今までは0時~1時の間に寝ると決めていたので、1日1時間以上作業時間を増やすことで、月間約30時間を確保できる。
それだけあれば、今より色々できるようになるぞ。
後は時期的になものもあるけど、金魚の購入を極力抑える。
金魚の数が増えなければ、お世話にかける労力と時間とお金を節約できるので、その分作業時間を増やせる。
時期的に、気温が低下すると金魚は閑散期に入り、エサやりや水換えの頻度も減るから、これからは時間の余裕ができるチャンス。
でも休息も大事だから、適度に休みながら頑張っていこう。
という感じで、努力のボーダーを更に上げてみたよ☆
とりあえず、やれることをやっていくしかないからね!