自分の青春物語と活動の進展
自分の人生を懸けた生き様表現は、今やっていることでもできてることに気づいた。
ブログでは自分自身の青春物語を書き記しつつ、その時の想いや考えや、経験から得た知見を伝えてる。
小説では夢で見た内容と、実際のできごとと、頭で思い描いたことを作品として具現化している。
YouTube動画では、大好きでかわいい金魚の映像を映しながら、金魚飼育や金魚界に関係する内容を配信してる。
普通に会社で働きながらにしては、そこそこ色々頑張ってるなーって感じかな。
過去には何の計画もなしで、フリーランス1本で活動してみたこともあり、大きな借金を抱える大敗北を喫した結果、今は刑務所に捕らえられたかのごとく、会社で労働している。
活動自体はゆっくりながらも確実に前進しているので、周りから見ても少しは面白い展開かも。
もはや退路はなくて、もし今進むことをやめたら、ただのワーキングプアの人生終わった負け組に成り下がる。
今は希望を持てるくらいの可能性はあるけど、このまま何も成し遂げられずに終わる可能性の方がまだ高い。
夢を叶える唯一の方法は、地道にコツコツ努力を積み重ねること
自分の人生を2時間映画に例えるなら、まだ開始から20分くらいかな。
自分のことややりたいこと、やってることは十分伝えてるけど、挑戦は基本的に失敗だらけで、少しずつ成長はしてるけど、いつまでも逆境を乗り越えられずにいる。
だからこそ、物語は大きく進展しない。
でも現実世界の時間は、常に同じ早さで進み続けている。
そして俺の人生も、いつか必ず終わる。
しかも、あらゆる能力が衰えながらね。
実年齢が若返ることはないし、もうできない青春もあるし、今しかできない青春もある。
そのためには、できるだけ近道を見つけて早く進むべきなんだけど、そんなものが簡単に見つかれば苦労しない。
結局、やってみて結果検証して、改善策を実行していくしか方法はないんだよね。
それが俺が辿り着いた答えで、地道にコツコツ努力を積み重ねていくしかない。
それに、簡単に手に入れたものは簡単になくなるから、苦労するのも成功するための絶対条件。
それでも成功が約束されることなんてないから、それが怖いことでもあり、楽しいことでもある。
生き様と死にざまを魅せる人生を創る
でも俺がもし死んだら、今までの活動はどうなるんだろう。
ブログは年間一括払いでサーバーとドメインをレンタルしてるから、支払いが滞った時点でこのサイトもブログも完全に消滅する。
それでも年間1万円程度の費用だから、100万円残しておけば100年は引き継がれる計算だけどね。
YouTube動画は、Googleがなくなるか、YouTubeをなくさない限りは残る。
でも小説だけは、最後まで書き終わらないといけない。
話の続きを考えられるのは、自分しかいないからね。
あとは、できれば死ぬまでに金魚の新種を作りたいな。
俺の寿命がいつ尽きるのかは分からないけど、生命としての命はあっても、夢を追う気力がなくなったり、諦めた時点である意味人生は終わる。
それまでが自分の人生。
生命が尽きるか、気持ちが尽きるか、どっちが先か分からないけど、特に長生きする必要もないので、まだ30代のうちに突っ走るしかない。
生き様と死に様、どっちも魅せられるような人生を創っていくぞ!