労働者とフリーランスの報酬と楽しさの違い
自分はクリエイティブな作業や活動が大好きだから、逆に正しいことをする作業や決まったことを繰り返すことが嫌い。
でもほとんどの仕事は正しさを追求するので、やはり自分は根本的に社会不適合者かもしれないw
「面白いことがしたい」と思うのは人間として当然のことで、結局諦めてるか諦めてないかの違いがあるだけ。
もしくは、仕事としては求めてないとか。
だから夢を持たない、もしくは諦めてる人には興味がないし、逆に夢を追いかけてる人には惹かれる。
今は平日の昼間は企業で労働して、その他の時間でフリーランスとしての活動を続けている。
企業からの給料は日給1万円くらいで、簡単で楽な作業なのにこれだけのお金をもらえて助かってる。
かたや自分の活動は、数ヶ月後にやっとYouTubeチャンネルが収益化できそうなのと、社会人野球チームのメディア運営がこれからどうなるか、という感じ。
つまり、企業での労働とフリーランスとしての活動には、稼げる金額と楽しさに大きな差がある。
それが自分の中で大きなジレンマになってる。
青春物語としては不正解な現状
何回も同じこと言うけど、企業での労働は本当につまらないし、望むスキルが何も伸びないので、本当にただお金を稼ぐためだけに働いてる時間。
業務内容も楽だし仕事環境や人間関係も良好なので、全く文句のない良い会社。
まだ就職して3週間しか経ってないけど、「この会社に入社して良かった」と心から思ってる。
でも自分の中にある青春したい気持ちが、小さな怒りを積み重ねてる感覚。
今の状況は、あまりに正しすぎて普通すぎる。
逆境がなさすぎて物足りない。
わがままかもしれないけど、ほぼ無収入状態で借金生活の中、何とかもがいて活路を見つけ出そうとしてた時の方が、圧倒的に心が満たされていた。
でもそのままじゃ生きていくことすら困難になり、今の道を選んだ。
もう今更だけど、青春物語としては随分つまらない結果になってしまった。
それでも理想の未来に向かって青春し続ける
でもまだ人生はこれからも続いていく。
挑戦していれば、負けることもある。
負けない戦いばかりしてたら、それは挑戦してない証拠。
挑戦とは、多分無理だけど勝つために頑張るってことだからね☆
時間の余裕が一気になくなって、やるべきことをやって追いつくのが精いっぱい。
日によっては、夕方の6時に帰宅して、そこから動画制作・ブログと小説の執筆・SNSと色々やらなきゃいけないから、睡魔と戦いながらコンテンツを積み上げる日々w
風呂も2日に1回のペースだよ。元々だけどw
それでも、楽しみながら好きなことをしてるから、凄く楽しいんだよね。
未来に希望を抱きながら夢の実現に近づいていくのもいいけど、何より今この瞬間を楽しんでるのが青春！って感じがする。
不満やもどかしい気持ちもあるけど、それでも青春できてるからいっか！
いつもこんな感じ。最終的にはポジティブ☆
なのでやるべきことやりますか！
理想の未来に向かって毎日前進！
