低迷するPV数

☆「はぁ。PV(クリック)数が上がらない。」

★「それなりに時間と労力を費やして記事を書いてるんだけどね。」

☆「1日で1PVって日もあったしな。無駄なことしてる感満載だ。もう9ヵ月になるというのに。」

★「他のSNSで適当なブログ書いたら、160PV以上になった。このサイトで1ヵ月で稼ぐPV数を、たった1日で稼ぎ出すとはね。やっぱ、ただブログを書くだけなら、ブログ特化型SNSで書き続けた方が良いね。」

☆「でもそうすると、広告を貼ったりできない。収益性をなくすことになる。他にも、自由度が低い。そもそも、ただPV数を上げたいが為にブログを書いてるわけじゃないし。」

★「でも実際の活動は、ほとんどブログを書いてるだけだからね。」

☆「PV数の低さは、ブログ執筆以外の活動がなさ過ぎるせいでもあるかもな。」

★「ある程度のPV数があれば、広告を貼りたいんだけど、現状は貼っても意味ない、か。」

☆「このウェブメディアをどうしていくか。ただ毎日青春に関する記事を1000文字以上書き続けるだけじゃ、平行線のままだろうな。」

★「かと言って広報活動もできないでいる。そもそも、ネット見たりしないし(笑)。自分自身が、ネットに関わらない毎日を送ってるせいか、ネットでのマーケティング(集客や広報)がよく分かってない。」

☆「今はネット社会だけど、皆が皆ネットばかりやってるわけじゃないからな。スマホをいじってる人や時間は増えてるけど、ゲームしたり動画を見てる人も多いし。ブログも、友達や好きな芸能人だけチェックしてる人が多い。そもそも、こういうサイトを見ようとする人自体、少ないんじゃないか。」

★「ということは、ウェブメディアを起点に青春Worldsとしての活動をしていくこと自体、間違ってるってことになるかも。」

☆「ビジネスの場合、フェイスブックが良いって言われてる。SNSからサイトへの流入は、結構多そうだ。」

★「独立したサイトで待ち続けてるだけじゃ、PV数は上がらない、か。」

☆「やはり広報活動は必須だな。さて、どう攻めるか。」

★「前回の作戦では、青春したがってる人達が集まりそうなネットのサイトやSNSに関わっていくことで、広報活動していこうとしてたよね。実際は、やる気なさ過ぎて何もしなかったけど(笑)。」

☆「良くも悪くも、季節は夏。自分自身が青春してて忙しいし、勉強や研究が進まないから記事も書きにくくなる。」

★「かと言って、毎日記事を書くことをやめたら、検索結果が落ちる。」

☆「ダメダメじゃん(笑)。そもそも、青春Worldsとしての活動時間が短い。本当に、ブログを毎日書いてるくらいじゃね?」

★「だね。青春系の物語の連載でもしてみる?(笑)小説みたいにさ。ウォーターボーイズだって、最初は小説から始まったみたいだし。」

☆「何か、方向性が変わってるような(笑)。もっとリアルな何かが必要かも。今はまだ、ネットに偏り過ぎてる。広報活動にしたって、ネットでしようとしてるし。広報活動以外のリアルな活動が必要な気がする。」

★「そうかもね。もっとよく考えてみよう。答えを出さないと、このままじゃ前に進めない。」

☆「自分はこんなに青春できてるのに、青春屋さんとしての活動は煮詰まってるのが不思議。うまくいかないもんだ。」

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