2022年はデジタルアート制作が主軸になるか!?アニメーションやオリジナル楽曲など、クリエティブアーティスト元年になる可能性大!

動画制作をするようになってから、漠然と「アニメーション制作もしたい」と思ってたので、最近色々調べてみた。

制作自体はソフトによって操作が違うけど、どんなソフトやどんな機能があるか調べて楽しかった。

もちろんピンキリなんだけど、現実的な値段でかなりクオリティの高いアニメーションを作ることができるので、Amazonのブラックフライデーでポチッた。

今日届く予定だけど、どんな感じか楽しみ。

 

アニメーション制作となると、かなりクリエイターっぽい活動になるけど、収益化はあんまり考えてなくて、「面白そうだから作ってみたい」という純粋な気持ちで取り組む。

YouTube動画を制作しているので、オープニングやエンディングをはじめ、動画の一部に自分が作ったアニメーションを組み込むのも良いね。

最初はとりあえずガチャガチャいじってみたり、勉強しやがら操作していく感じになるけど、そういう時期が一番楽しい場合もあるので、凄くワクワクしてる。

うまく作れたら、声優さんに頼んで本格的なアニメーションも作ってみたいな。

 

更にもうひとつ、デジタル音楽についても調査してみた。

最近のYouTube動画は、金魚の映像と良い音楽を組み合わせることもあるので、その音楽を自分で作ってみたいし、普通の楽曲も作ってみたい。

こちらもアニメーション制作同様、収益化は二の次で、やってみたいからやってみる。

 

現代のテクノロジーを使えば、楽譜が読めなくても作曲できるので、難しそうだけど挑戦してみることにした。

まだ作曲ソフトは買ってないけど、自由な時間が増える年末年始の休み前には手に入れておきたい。

 

そしてある程度作曲できるようになるか、作曲と同時でもいいんだけど、ボカロの音楽制作もやってみる。

ボカロとはボーカロイドの略で、有名どころだと初音ミクのような機械音声を歌声に使って楽曲を作る。

自分が作ったメロディーや歌詞を、ボカロに歌ってもらう感じだね。

 

しかも2021年6月から、一部の有名なボカロの収益化の許可が正式に出たので、YouTube動画でボカロの曲を公開して収益化もできるし、何だかんだでYouTubeチャンネルを収益化できるてるのはデカいと感じた。

更にアニメーション映像とオリジナルボカロ曲を組み合わせれば、完全オリジナルのPVにもなる。

夢が広がるわー☆

 

という感じで、2022年の活動は、デジタルアート作品の制作が主軸になるかも。

本当は収益を高めなきゃいけない時期なんだけど、ここにきてやりたいことを中心にし始めるというチャランポランっぷりを見よ。

頭で考えたら、やるべきことではないのかもしれないけど、今やりたいことに没頭することが青春に繋がるし、ホリエモンもそうしろと言っているので、気持ちを最優先にして遊んでみる。

 

そして金魚アトリエのオープンや開業という大イベントも控えているので、収益を高めるためにするべきことも頑張っていく。

逆にそれ以外のことはほとんど捨てなきゃいけない1年になるかもね。

つまり2022年は、めちゃくちゃ進む反面、めちゃくちゃ捨てる年になりそう。

30代最後の年だし、それくらいでちょうど良いかもね☆

クリエティブアーティストとして、楽しみながら活躍していきたいな。

 

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