お金を沢山稼いでから自由に好きなことをしても遅くはないけど、やっぱり青春したい

ずっと何となくどこかで気づいていて、でも目を背けていたことがある。

それは、自作コンテンツで毎月20万円以上の収益を稼ぐことは、俺にとっては到底無理だということ。

 

この無理っていうのは、継続的には無理って話で、一時的には可能かもしれないけど、そもそも心底諦めているので、実現するはずはないと思った。

そして実現したとしても、ブログと動画を作り続ける日々に魅力を感じなかった。

多分、長く続けてきたから飽きたんだと思う。

 

最近は芸術に目覚めたり、株や投資のマネーゲームについての情報を集めたり、色んな勉強をするのが楽しい。

前に進んでる感や、希望を探してる感じが良いんだよね。

 

ここ数年は、特にお金の問題が際立っていて、お金のことばかり考えているせいで、肝心の制作や活動に集中できないことが多々あった。

株や投資に気持ちが向いたのも、「お金がないからどうしよう」と考えたり、お金がないからできないことだらけの状況を続けるくらいなら、思い切って青春度外視でお金を稼ぐことに注力しようと思ったから。

どうせ悩むなら、前向きに希望がある方向で悩みたい。

 

青春したいからこそ、好きなことを収益化しようと頑張ってきたけど、青春にこだわり過ぎていたせいで、結果的に青春から遠ざかっていた。

自由に生きるためにはお金が必要で、お金を稼ぐためには時間や能力や信用が必要。

何かを作ってお金を稼ぐことが難しいなら、直接お金を稼ぎにいってやる。

 

あとは、コンテンツ制作はかなりまったりしていて、数字などの成果に繋がるまで時間がかかるので、もどかしいと思っていた。

でもマネーゲームなら、スロットなどのギャンブルみたいに刺激が強そうだし、頭を使って考えたり計算するから楽しそう。

YouTubeのように、プラットフォームやコンテンツには廃り流行りがつきものだけど、株や投資のマネーゲームなら、本質的な部分を掴むことができれば、かなり長期的に収益を稼ぎ続けることができる。

その後に好きなことを自由に楽しんでも、けして遅くはない。

むしろお金の心配がないからこそ、クリエイティブに集中して働けそう。

 

でもその流れが理想ではない気がする。

本当に一番嬉しいのは、やっぱり自作コンテンツが高い収益を生み出してくれる展開。

今更YouTubeには期待してないけど、映像コンテンツやデジタルアートなど、自分の感性とスキルを結集して作った作品が多くの人たちから賞賛されて、クリエイティブアーティストとして活躍したいなー☆

その理想と比べたら、マネーゲームでお金を稼いで自由になる道が、とても下らなく思えてくる。

 

まぁどちらにせよ、まだ始めてもいないことだらけだから、情報収集や勉強を続けて、何をどうやっていくか決めていこう。

表向きはやや停滞気味だけど、こういう時期も大切。

幸い今は、会社の給料やクライアントワークによる収入がかなり増えているので、収益を高めることより進むべき道の模索に集中していきまーす!

 

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