問いはチャンスの種

これはキンコン西野さん著書の
「魔法のコンパス」って本に
書いてあった一部の話。

毎日生きてる中で感じた、
ちょっとした問いを大切にする。

疑問や違和感を認知して、
常識を疑うことで、
自分や世界の問いに気づける。

常にアンテナを張るというか、
探す習慣を身につける感じ。

それは、最初は疲れるかもしれないけど、
慣れれば普通になってくること。

 

何に対して問いを持つか。

キンコン西野さんの場合は、
世界を楽しくする為らしい。

俺の場合は、青春する為に、
何ができるか、どうすればできるか、
どんな課題や問題が存在するか、
収益性を生み出す仕組みや、
理想と現実の把握に対して、
常に考えて、アンテナを張っている。

そうすることで、
自分が深く興味のあることや、
好きなことやしたいことに対して、
色んな問いにきづくことができる。

そこから始まる色々なことが、
未来と世界を変えていくかもしれない。

 

今も昔も、問いは世界に溢れていて、
その答えが見つかったり、
見つからなかったり、
見つかったからこそ、
新しい問いが生まれたりする。

だからこそ、問いはチャンスの種。

チャンスの種は、そこら中に溢れている。

何のチャンスかは分からないけどね(笑)。

ただ、1つ1つの色んなことを、
少しずつ良い方向へ変えたり、
好きなことに変換できれば、
嫌なことが減って、
楽しいことが増えていくと思う。

 

知らず知らずの内に、
疲れたり嫌な気持ちになることも、
実はあるかもしれない。

望まない現状を嘆いてるだけじゃ、
何も変わらなかったりする。

オススメの基準は
「どうしたら理想に近づけるか」。

自分の価値観や基準で考えてみて、
自分なりの問いを見つけて、
答えを探し続けてみよう。

できることからでいいからさ。

もしかしたら、自分の中で、
小さな革命が起きるかもよ。

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