人間の三大欲求である食欲・性欲・睡眠欲をコントロールすることで、基礎的な部分を強化し、パフォーマンスを高めるライフスタイルを作る

最近の俺は、凄く基礎的なことを頑張っていて、少しずつ確実にその効果が出ている。

具体的には自分内と自分外、それぞれ3つずつの要素を強化していて、自分内は人間の三代欲求である食欲・性欲・睡眠欲。

そして自分外はお金・時間・空間の3つだ。

 

それぞれどんな努力をして、どんな効果が出ているのか発表していくので、ぜひみなさんもお手本にしてみてね☆

 

まず食欲については、会社で働く平日は20時間以上絶食していて、その間は水かお茶しか口にしない。

この20時間は睡眠時間も含めていいので、大体20時〜17時半くらいの間は絶食する習慣を身につけた。

 

実行してから3ヶ月経ったけど、眠くなりにくいしダルくなりにくいし、身体が軽くて頭が冴えてる感じ。

しかも食べない分、買い物や食事に費やす時間とお金も節約できるので、メリットだらけ。

元々少食ということもあり、実行しやすかったのもあるけどね。

 

社会人になってからの体重は、通常時で58〜59kg、一番太っていた時は65kgだったけど、今は20年前の高校生時代と同じ55kg代まで落とすことができた。

中年太りとは無縁のボディを手に入れて、ご満悦だよ☆

 

お次は睡眠欲。

睡眠に関しては、ストイックに努力してるわけじゃなくて、むしろ甘くした。

簡単に言うと、きちんと良質な睡眠を取る努力をしている。

 

前は0時〜3時に寝るのが当たり前で、休日は昼まで寝ている時も珍しくなかった。

平日はほぼ常に寝不足で、眠気に襲われる時間も多かったし、起きてる間のパフォーマンスも低かったので、作業効率も悪かった。

 

でも今は21時半〜23時には寝て、4時半〜6時に起きるようにしてる。

しかも平日だけでなく、週末もなるべくこの一定のリズムを保っている。

 

そうしてから、眠気を感じることがほぼなくなったし、朝起きてから大事なフリーランスとしての活動に時間を使って、その後に会社に出社して働くライフスタイルになった。

そうすることで、頭も心も冴えてる時に大事な仕事をして、パフォーマンスが高い状態で作業するため、時間効率が飛躍的に高まった。

 

しかも金魚は朝に調子を崩している時が多いので、治療対応もしやすいし、これから繁殖した時に採卵もしやすい。

何より、目覚ましで無理矢理起きるのではなく、自然と体のリズムで目が覚めると気持ちいい。

 

そして自分内の3つ目は性欲。

これは勉強して分かったことなんだけど、食べ物を沢山食べる大食いにメリットがなく、少食はメリットだらけなのと同じように、性欲を満たしすぎることにメリットがなくて、制欲を我慢することはメリットだらけらしい。

あくまで男性の場合だけどね。

 

計算式にすると、射精するペースは「(年齢-7)÷4/日」がベストみたい。

つまり38歳の俺は、約8日に1回のペースが適切ということになる。

 

この理由は、幸福や快楽を感じる脳内物質『ドーパミン』に関連する。

このドーパミンが分泌されると、幸福感を得られるんだけど、ドーパミンには耐性があるので、ドーパミンの出し過ぎはその効果を薄れさせてしまうらしい。

つまり、通常なら10のドーパミンで10の幸福感を得られるのに、耐性が強くなると10のドーパミンで5の幸福感しか得られなくなってしまう。

その結果、やる気が出なくて行動力が低下する。

ここでは割愛するけど、射精をしすぎるとその他にもデメリットが沢山ある。

 

というわけで、とりあえず1人Hは禁止にしたw

幸い俺には魅力的な彼女がいるので、彼女とHすればいい。

5年も付き合ってるのに、多い日は1日で3回Hする日もあるので、1人Hを我慢しても支障はないだろうw

 

長くなったので、自分外の努力に関しては次のブログで☆

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