桜って、誰からも愛されてる花だと思う。

桜が咲くと、皆喜ぶ。
その時を、ずっと待ちわびてる。

沢山の花が咲く木ってのも、凄く珍しい。

桜が咲くと、春が来たって思う。

進級や進学。就職や異動。
桜が咲く季節は、様々な生活の変化が起きやすい時期。

そんな始まりを、祝福してくれてるみたい。

 

単純に美しいってのもあるけど。

桜の儚さも、大きな特徴。

何もなくても、すぐ散ってしまうし、
雨風によって、更に散るのが早まる。

 

桜って、何であんなに早く散るんだろ?

当たり前のことかもしれないけど、
ふと、そんなことを思った。

植物の知識は全然ないから分からないけど。

 

青春といえば

青い空・流れる汗・ピュアな恋。そして桜。

って感じ?一般的には。違う?(笑)

青春は、青い春と書く。

誰がどんな意味でつけたんだろ?

青い空と春って意味?

中国語でも青春ってあると思うんだけど、
由来が気になる。

日本語なりの解釈は、
青は未熟な芽を意味して、
春は充実して輝いてる時期。
みたいな意味だった。

桜は春の象徴。
ということは、青春の象徴でもある。

 

桜の如く

桜の儚さは、
「短い一瞬一瞬を大切にしよう」って、
教えてくれてる。

誰からも愛されて、喜ばれて、笑顔にする桜。

でもほとんどの期間は、緑の葉をつけてる木。

桜が咲いてなければ、普通の木に見える。

人もそうかもしれない。

ずっと輝き続けてるわけじゃない。

挫折や失敗を繰り返して、
地道な努力を積み重ねて、
ようやく花開く時が来る。

恋愛をして、泣いたり苦しんだり、
笑ったり、歩み寄った年月を重ねて、
たった1日で終わる結婚式に辿り着くように。

光輝ける瞬間は、人生全体のほんのわずか。

だからこそ、何気ない毎日が大切。

桜の木のように、
光を浴び、水を吸収して、
風に吹かれて、土から栄養を得る。

何が光で、水で、風で、土かは、
人それぞれだけど。

それらがなければ、ただ枯れるだけ。
花が咲くことはない。

何かを継続的に頑張るのは大変だけど、
枯れるか、花開くか、どっちを選ぶの?

 

俺は、桜のように咲き誇り、
散り際さえも美しくありたいと思う。

その為には、気が遠くなるくらい多くの、
時間・努力・覚悟・決意が必要なんだろうな。

でも誰もが、桜と同じように、
どこにでもある木のように見えて、
それぞれの桜の花を咲かせることができる。

何とも思われない緑から、
誰からも愛される桜色へ。

咲き誇っていられる時間は、
残酷な程、短いかもしれないけど。

それでもいいじゃん。
また次の春に咲き誇れば。

世界は、それを待ち望んでるから。

 

さぁ、まずは種を植えよう。

そしたら、ひたすら育てるだけ。

きっと、辛いことや苦しい事の方が多いけど。

それがなければ、花を咲かせることはできないから。

心から望むことなら、諦めないでね?

自分だけの桜を咲かせよう!