昔から俺は、
自分の居場所を求めてる。

皆そうかもしれないけど、
俺は人一倍求めてる。

物心ついた時から、
人一倍寂しがり屋だったから。 



そういう人って、
他人の感情に入りこんで、
相手の気持ちになって、
相手の願望を自分が叶える事で、
自分の居場所を作ろうとするんだと思う。

それは肉体関係だったり、恋愛だったり、
お金だったり、立場だったり、
周りから見たら、
悲しい安売りにも見えるんだろうな。




今も…変わってないのかも。

だから気まぐれ。

更にその時その時の感情で、
すぐに言葉に出しちゃうから、

周りを振り回してばかり。



皆と仲良くしたいし、
敵なんて作りたくない。 

でも、それは不可能なんだよね。

やっぱり、
どうしても好きになれない人もいるし。

全ての味方になんてなれない。

そんな矛盾が、
俺を嘘つきにさせたんだろうな。

嘘で塗り固めたって、
全てがうまくいくのは、一時だけなのにね。



結果には、必ず原因があり、
それに至るまでの理由がある。

錯覚や間違った解釈じゃ、
自分や他人は動かない。

変わらない 代われない。



悪い結果を改善したくても、
原因を変えるのは、
不可能な時もある。

例えば↓ 

結果=悲しい
原因=家族が亡くなったから

の場合、死者は生き返らない。

じゃあどうしたら、
悲しい結果を変えられるか。

『受け入れる』
『忘れる』『慣れる』

選択は自由。

選ばなくても、勝手にどれかになる。

だから人は言う。
「時間が解決してくれるよ」って。



俺が知ってる中で、
『時間』程強い力を持ったものはない。


形あるもの・ないもの問わず、
全ては、いずれなくなる。

どんなに強い気持ちも…。



でも、信じたい。

どんな事があっても、
けして揺るがない意志や心があるって。


怖がる自分に負けたくないよ。



皆が「どーせ…」って、
思ってる事を
覆して。

小さな奇跡を、君にあげる。

 

2009年10月7日の日記。
今から約7年前。当時26歳。

居場所かー。
当時の俺は、居場所がなかったのかな?

自分の居場所なんて、
最近は、全然考えたりしてないけど。

居場所なんて、本当は沢山あると思う。

居場所がないと感じるのは、
本当の自分をさらけ出してないから。

本当の自分を誰も知らないから、
孤独を感じて、寂しくなる。

 

いつからか、意地を張らず、
強がらず、プライドを捨てて、
ありのままの素直な自分で、
沢山の人達と接するようになった。

おかげで今は青春できてるし、
大切な人達も増えた。

居場所だって、いくつもある。

だから寂しいなんて思わない。

むしろ忙し過ぎて、
ほっといて欲しいくらい(笑)。

でも世の中には、
自分の居場所がなくて、
探してる人達が沢山いる。

そんな人達の居場所を作れるような、
青春だらけの世界を作ってみたいな。